※ネタバレ注意
今回のお話はシノハユ1話~3話、つまり慕①~③を閑無サイドから描いたもの。
なので目新しい情報はあまりなかった(´・ω・`)

放課後の麻雀練習に加わりたいと言ってきた慕を拒否したのには、「麻雀を好きな奴が気に入らない」という理由以外にも、せっかく集まってくれたメンバーから抜け番が出てしまうことを避けたかった面もあった模様。友達を大切に思い、そしてそれを言葉にできるように!すごい成長してる!俺より大人だ!
でも深夜帯のセットに限っては4人より5人のときのほうが楽しい気がする。ずっと固定4人で打ってると疲労とストレスでだんだん空気悪くなってくることが稀によくある。

東一局 6巡目











から
チーで三色を確定させる鳴き。
一発赤裏ナシのルールとはいえ、トップじゃないと意味が無い(閑無ちゃんにとっては特に)半荘だということを考えると、ちょっと急いだ感のある仕掛け。うーん、でもこのへんはそのルールを打ってないと良し悪し分からないなぁ…

この配牌でいきなりドラ
を重ねて打
スタート。そんな閑無ちゃんに役牌を鳴かせた慕ちゃんは解説席に某プロ団体の重鎮がいたらボロクソ言われているに違いない。

違うようで似ている。似ているようで違う。そんな二人のスタンス。
ここまでの6話は閑無が「楽しむ」というテーマと向かい合う場面が多かったが、これから同じチームとして戦いに挑む中で今度は慕が「勝利」というテーマにぶつかるときが来るんじゃないだろうか。
今月は書くことないなぁ…と思ったら28ページしかなかった。どうりで(麻痺)
今回のお話はシノハユ1話~3話、つまり慕①~③を閑無サイドから描いたもの。
なので目新しい情報はあまりなかった(´・ω・`)
友情に目覚めた閑無は基本無敵

放課後の麻雀練習に加わりたいと言ってきた慕を拒否したのには、「麻雀を好きな奴が気に入らない」という理由以外にも、せっかく集まってくれたメンバーから抜け番が出てしまうことを避けたかった面もあった模様。友達を大切に思い、そしてそれを言葉にできるように!すごい成長してる!俺より大人だ!
でも深夜帯のセットに限っては4人より5人のときのほうが楽しい気がする。ずっと固定4人で打ってると疲労とストレスでだんだん空気悪くなってくることが稀によくある。
閑無の仕掛け

東一局 6巡目














一発赤裏ナシのルールとはいえ、トップじゃないと意味が無い(閑無ちゃんにとっては特に)半荘だということを考えると、ちょっと急いだ感のある仕掛け。うーん、でもこのへんはそのルールを打ってないと良し悪し分からないなぁ…
麻雀も成長中!

この配牌でいきなりドラ


異質

違うようで似ている。似ているようで違う。そんな二人のスタンス。
ここまでの6話は閑無が「楽しむ」というテーマと向かい合う場面が多かったが、これから同じチームとして戦いに挑む中で今度は慕が「勝利」というテーマにぶつかるときが来るんじゃないだろうか。
今月は書くことないなぁ…と思ったら28ページしかなかった。どうりで(麻痺)

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