
咲-saki-第87局 「再来」
※ネタバレ注意
再来…
なにが…
おっぱいやー!(cv猪砂和世)

遂に出ましたおっぱい打法(↓)。もう何が何やら。
のどっちの打牌時の動きは今週の刃牙より早いんじゃないだろうか。

人読みに興味を示さず、デジタルの教えに則り容赦なく字牌を切り捨てるのどっち。
結果的にのどっちが二種目、三種目の風牌を鳴かせることを恐れた他家が一歩手前で立ち止まる展開に。
もうこうなるとのどっちワールド。本来手に収まっていたはずの数牌まで溢れ出して放銃。

トップ姫松からの9900直取りで大きく首位に近づいた清澄。
しかし卓上ではもうひとつの見えない戦いが熾烈を極めていた…

「なんやこいつ…」
今のははっちゃんの心情を私なりに代弁してみただけで美少女であるはっちゃんは勿論そんなこと言いません。しかしはっちゃんのリアクションワロタ。
まぁ実際こんなガン睨みしてくる相手がいたら引いちゃうよね。
もうちょっとスマートな方法はなかったのかトシさん。
そんな調子で今週もはっちゃんは塞さんによって完封。
涙目でプルプルしちゃって読者を(*´Д`)ハァハァハラハラさせる。
─話は変わってちょっと俯瞰視点から。
全国へ行ってから随分と流局が目立つようになった気がする。
今日中に記事をあげたいので調べている余裕が無いが県予選と比べたらグッと増えているはず。ネット麻雀"天鳳"のデータ上でも最上位卓鳳凰の流局率は下位卓特上に比べてずっと高い。体感でのアガれなさは数字上の差より遥かに大きく感じるもの(らしい)。昔どっかで読んだ。
だってウチ ポン・デ・ヨンダンやし ○ ・ω・..○
中堅戦で部長が言っていたように対戦相手が「単純に手強い」全国。
能力や何やらの差だけでなく、こういったところでもはっきり差がついている(調べてないんだけど)。
─戻って87局。
今回は冒頭にシロのお小水ネタが入ってて、多分数多の読者が"ピクッ"としたことだろうけど「飲」の方向へ広げようとする人たち、特に実際には飲んだことない人達には一言。
クソ不味いですから
どういう経緯で飲んだかを語りだすと読んだ人みんなが363Pのはっちゃん状態になると思うので結論だけ申し上げるが本当に不味い。ドクターペッパーが不味いとかそういう次元じゃない。コンマ一秒たりとも口の中に入れていたくない味。
二次元美少女のものでさえ期待できなくなるような味。
美少女+鮮度+食事コントロールまで手を尽くしていけるかどうかってレベル。
それでも私はお断りしますが…
─戻ってピュアな87局。
今号はのどっぱい大盤振る舞いで実りある内容なわけだけど
一番のお気に入りはおっぱいのない「偶然極まりないですね」のコマ。台詞が良い。
試合前、部長からはっちゃんの四喜和に気をつけろ。東北が鳴かれたら危ないよ。との忠告を受ける和。事実、卓上で忠告通りの出来事が度々起きているにも関わらず出てきたのは上の台詞。
ブレなく強いのははっちゃんではなくのどっちであった。
全国編に入ってからは決めゴマの台詞・構図にも磨きがかかり、一層キャラクターの魅力がマシマシ。
─最後は咲日和に触れようと思って読んでたのだけどラストページで隣の美しさの人(cv斎藤千和(!?))が目に入ったせいで気力を失った。
咲-Saki-もアニメ再放送(傑作選)や二期騒動で新キャラ声優談義が盛り上がってくる時期かな?
こーこちゃんと小鍛治プロ様はもうなまてんもくさん&後藤(弱)さん以外考えられないけどね。数ある予想、希望の中で唯一ドンピシャ。はじめに言い出した人はエライ。
─ちなみに
前局感想で、次も宮守回想!姉帯さんやエイちゃん加入秘話が公開されるぜ!と書いたし、全国の咲読者が同じこと思ってたと思うけど
蓋を開けたらそんなものなかったんだぜ!いきなりまた副将戦なんだぜ!参ったぜ!

次回煽りは「波乱続く!!」。
悪石の巫女(笑)で終わらないことを祈ります
…あぁでも姫松には勝ってほしい…複雑
※ネタバレ注意
再来…
なにが…
おっぱいやー!(cv猪砂和世)

遂に出ましたおっぱい打法(↓)。もう何が何やら。
のどっちの打牌時の動きは今週の刃牙より早いんじゃないだろうか。

人読みに興味を示さず、デジタルの教えに則り容赦なく字牌を切り捨てるのどっち。
結果的にのどっちが二種目、三種目の風牌を鳴かせることを恐れた他家が一歩手前で立ち止まる展開に。
もうこうなるとのどっちワールド。本来手に収まっていたはずの数牌まで溢れ出して放銃。

トップ姫松からの9900直取りで大きく首位に近づいた清澄。
しかし卓上ではもうひとつの見えない戦いが熾烈を極めていた…

「なんやこいつ…」
今のははっちゃんの心情を私なりに代弁してみただけで美少女であるはっちゃんは勿論そんなこと言いません。しかしはっちゃんのリアクションワロタ。
まぁ実際こんなガン睨みしてくる相手がいたら引いちゃうよね。
もうちょっとスマートな方法はなかったのかトシさん。
そんな調子で今週もはっちゃんは塞さんによって完封。
涙目でプルプルしちゃって読者を
─話は変わってちょっと俯瞰視点から。
全国へ行ってから随分と流局が目立つようになった気がする。
今日中に記事をあげたいので調べている余裕が無いが県予選と比べたらグッと増えているはず。ネット麻雀"天鳳"のデータ上でも最上位卓鳳凰の流局率は下位卓特上に比べてずっと高い。体感でのアガれなさは数字上の差より遥かに大きく感じるもの(らしい)。昔どっかで読んだ。
だってウチ ポン・デ・ヨンダンやし ○ ・ω・..○
中堅戦で部長が言っていたように対戦相手が「単純に手強い」全国。
能力や何やらの差だけでなく、こういったところでもはっきり差がついている(調べてないんだけど)。
─戻って87局。
今回は冒頭にシロのお小水ネタが入ってて、多分数多の読者が"ピクッ"としたことだろうけど「飲」の方向へ広げようとする人たち、特に実際には飲んだことない人達には一言。
クソ不味いですから
どういう経緯で飲んだかを語りだすと読んだ人みんなが363Pのはっちゃん状態になると思うので結論だけ申し上げるが本当に不味い。ドクターペッパーが不味いとかそういう次元じゃない。コンマ一秒たりとも口の中に入れていたくない味。
二次元美少女のものでさえ期待できなくなるような味。
美少女+鮮度+食事コントロールまで手を尽くしていけるかどうかってレベル。
それでも私はお断りしますが…
─戻ってピュアな87局。
今号はのどっぱい大盤振る舞いで実りある内容なわけだけど
一番のお気に入りはおっぱいのない「偶然極まりないですね」のコマ。台詞が良い。
試合前、部長からはっちゃんの四喜和に気をつけろ。東北が鳴かれたら危ないよ。との忠告を受ける和。事実、卓上で忠告通りの出来事が度々起きているにも関わらず出てきたのは上の台詞。
ブレなく強いのははっちゃんではなくのどっちであった。
全国編に入ってからは決めゴマの台詞・構図にも磨きがかかり、一層キャラクターの魅力がマシマシ。
─最後は咲日和に触れようと思って読んでたのだけどラストページで隣の美しさの人(cv斎藤千和(!?))が目に入ったせいで気力を失った。
咲-Saki-もアニメ再放送(傑作選)や二期騒動で新キャラ声優談義が盛り上がってくる時期かな?
こーこちゃんと小鍛治プロ様はもうなまてんもくさん&後藤(弱)さん以外考えられないけどね。数ある予想、希望の中で唯一ドンピシャ。はじめに言い出した人はエライ。
─ちなみに
前局感想で、次も宮守回想!姉帯さんやエイちゃん加入秘話が公開されるぜ!と書いたし、全国の咲読者が同じこと思ってたと思うけど
蓋を開けたらそんなものなかったんだぜ!いきなりまた副将戦なんだぜ!参ったぜ!

次回煽りは「波乱続く!!」。
成るか!?役満四喜和!
悪石の巫女の正念場!
悪石の巫女の正念場!
悪石の巫女(笑)で終わらないことを祈ります
…あぁでも姫松には勝ってほしい…複雑

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