
※ネタバレ注意
あけましておめでとうございます。
モモサイン色紙のハガキを出し忘れ凹んでいたら今度はのどっちキャリーケースプレゼント…
やってきました一ヶ月ぶりの阿知賀編(月刊
今月もカラー。そして当たり前のように大ボリューム。感謝感謝。
前話からの流れをおさらいすると、阿知賀先鋒・玄ちゃんが遂に敗北。
バトンタッチした次鋒・宥姉ちゃんも既に千里山に癖を盗まれており一体どうなっちゃうの!?
こんな感じ。そんなこんなで第六話は宥ちゃんの回想からスタート。

「やめるんだキミたち(超男前な小声)」
少年ガンガン!少年ガンガンなのに!
まぁ残念ながら期待通り玄ちゃんがすぐ助けに入って期待した恐れていた事態には至らないので失望ご安心ください。
話は本筋に戻って、先月からみんな気になっていた宥姉ちゃんの剥き姿牌の偏りが遂に判明。

それは暖色(赤)が入った牌が集まるというもの。作中では萬子、中、そして567p、57sを使用。
他にも139p、19s、あと赤ドラが対象となるであろう幅広い収集スキル。
面白いのはこの偏りを見ぬいた(正確には索子、筒子は対象外だと思っていたのでややズレ)千里山のツモ牌を全種比較するという研究法。
ツモ牌に特殊な偏りが生じるオカルト雀士の存在を確信していなければできない重労働。
さすが実績を残す名門は違う。牌譜を起こして眺めるだけの某名門風越にも見習っていただきたいもの
牌が集まるとこんな感じに↓

しかも暖色無し牌での出和了りも可能ということで、傾向が読めた所で対策しても割りに合わなそうな感じ。
千里山次鋒・泉も大いに手間取り、結局阿知賀+11200,千里山+5400,劍谷-6700,越谷-9900で終局。
しかしそれでも千里山との差78000
そして試合は中堅戦へ

阿知賀中堅はアコちゃん。三尋木プロから「阿知賀では一番うまい」とのお墨付きをもらう実力者。

ただし「上級生三人は特殊」との添え書きも付いている。それって実質シズとの二人でどっちがうまいかという二択なんじゃ…
とはいえ千里山・竜華からも「ウチに入っても一年生の中では10番以内に入れそう」という高評価。
泉曰く、副露センスが良いらしい。久しぶりにリアル強者っぽい子登場か。
だがしかし、千里中堅が江口セーラだったことが運の尽き。


↓これこれ↓

ちなみに制服のスカート免除を条件に千里山へ特待生入学したらしい(プロスポーツ並の柔軟待遇)
が、公の場ではスカートを履かなくてはならないらしい…ということでお着替えしております。
個人的最注目キャラだったけどやはり大物。
怜が急遽頭角を現してくるまで二年生ながらエースを張っていたのがこのセーラだそうで

メディアにも大人気。タコスェ・・・

ダイナミック着卓。

高舞台へ前宙て恐ろしすぎやろ…
しかもこれ空中姿勢が逆なので一回転ひねりの前宙…?体操部の特待生でしたか。
アコちゃんは「シズ並のムダ体力」とバッサリ。
しかし実力は本物。
アコちゃんが序盤から好調に刻んだ和了を豪腕で回収回収。

結局最終収支は千里山+19900,阿知賀+16100,劍谷-10700,越谷-25300と差を広げられる。
千里山との差81800
でもひとまずは15200リードの二位に浮上。
副将戦。阿知賀は灼ちゃん。初登場時にせっせと辞書登録したのに今日までほとんど使う機会のなかった灼ちゃん!


おィィィィィィィィ!!???え???え?え?そこ突っ込むの!?!?!?
そしたら、そしたらこの子はなんでスルーされたんや!?

なんでや!?なんでなんやぁーーーー!?!?ああああああああああああ!???
はぁ…はぁ…そういえばアレは一回戦…千里山はいなかった。怜ちゃんは責められない…でも…でもなんでなんや…
なんでなんでなんでだろう~なんでだろう~咲さんの特典ちっとも付かないのなんでry
なんでやあああああああああああああああああああああああああああああああああ
急な動悸息切れにキューシンキューシン…は高くて手がでないので正露丸(効能:下痢、食あたり)丸薬プラシーボ!
みんなそのツッコミを待ってたんや。ありがとう怜、ありがとう大阪。
落ち着きを取り戻して副将戦。
大阪千里山は船久保浩子ちゃん。超名門校の頭脳。

その浩子ちゃんに加え、先ほど特殊能力持ちと判明したばかりの灼ちゃん。
そして某所で人気のO次郎森垣友香ちゃんに、ファンタジーな見た目と「~である」口調でやたら濃ゆい感じの宇津木玉子ちゃん(たまこじゃなくてたまごなあたりも濃ゆい)と二回戦随一のイロモノ個性派卓、各々の存在意義をかけた個性の大激突がはじまる!
と思ったがそんなことはなかったぜ。対局は4ページで終了。
見せ場をもらったのは劍谷副将ちゃんのみ。

ここだけ見たら注目キャラっぽいのに…4ページ…
全員で4ページの県下最強さんに怒られるからこれ以上は言わないけど( ̄w ̄) プッ
劍谷+23200,阿知賀+4400,千里山+2500,越谷-30100
千里山との差79900
この結果で兵庫劍谷に追いぬかれ、またもや敗退ゾーンに陥る阿知賀。
千里山171700 劍谷95400 阿知賀91800 越谷41100
ということで最後は我らが主人公シズちゃんに全てがのしかかる。

あぁ…あかん…あかんでそのポーズでそのセリフは…
即。

フラグを立てた次のコマで即座回収することで被害を最小限に抑える上級テクニックを見せたシズちゃん。
しかしこの放銃で窮地に立たされたことには変わりがない。
上級生のような特殊な力を持たず、実力でもアコに及ばない…
そんなシズちゃんが大将に据えられている理由…それは
点差が付いても、和了が純カラになっても、どこまでも勝利の可能性を追い続ける不屈の魂。
あれ……でもこれって長野にも同じようなのがいたような…

気のせいだな。
結局、二回戦はシズちゃんが粘りに粘って劍谷から直撃取って二位浮上、三回戦進出を決める。
全国という大舞台でヌルヌルな山越しを許した兵庫大将・安福莉子ちゃん(一年)は今頃
安福ゥゥッ!!てめェさっきのイーピンはなんだ!!としばかれていることでしょう…
池田はシズちゃんではなくこちらでした。
舞台は変わってその日の夜、白糸台の記者会見会場。
同じ三回戦進出の阿知賀は宿泊ホテルの一室で麦茶乾杯しているというのに…



↓これこれ↓

どうやらお姉ちゃんは地の顔とは別に営業用の顔を持っているらしい。
↓も黒歴史ではなく営業モードだっただけ。でもアニメだと西田さんに冷たかったよね。

とにかくメディアから絶大な人気を誇る白糸台。
とかく運の要素が大きい麻雀。団体とはいえたかだか5人10半荘、にも関わらず鉄板優勝候補。

そんな白糸台マンセーな会話の中で…

一番大事なお姉ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
全国二位の荒川憩と並ぶ洋榎ちゃん!実質全国二位といっても過言ではない!
園城寺怜、江口セーラ、清水谷竜華、荒川憩、そして愛宕洋榎で関西オールか。
しかしそれでようやく張れるという白糸台…どんだけー
試合後に様々な進展が見られた第六話。
二回戦突破で浮かれる阿知賀の面々へのレジェンド赤土の説教の中からは左ブロックの全貌が明らかに。

やっぱり福岡。すばら先輩は出てくるのだろうか。
説教かましたレジェンド自身もプロに行くかどうかを真剣に考えるようトシさんに催促される。
そしてその会談を目撃してしまった阿知賀勢、特にアコちゃんはついさっき"千里山相手にあのザマの実力で決勝進出は論外"とどやされたばかりだったせいか「ハルエは自分たちをプロ入りのダシに使ったのか」と波乱の予感…
しかししかし、この直後の展開を誰が予想しただろうか。
最後の最後に現れたサプライズゲスト。結局は彼女が今月号の全てをもっていく。

まさかのモモとワハハ。唐突に登場した鶴賀の二人。
この展開でモモ(たち)がどう影響を与えるというのか…気になる。
あ…俺の県消えた…って人はクリック!↓
あけましておめでとうございます。
モモサイン色紙のハガキを出し忘れ凹んでいたら今度はのどっちキャリーケースプレゼント…
| (゚)=(゚) | < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、和・・・じゃない咲たちのほうに。. >
やってきました一ヶ月ぶりの阿知賀編(月刊
今月もカラー。そして当たり前のように大ボリューム。感謝感謝。
前話からの流れをおさらいすると、阿知賀先鋒・玄ちゃんが遂に敗北。
バトンタッチした次鋒・宥姉ちゃんも既に千里山に癖を盗まれており一体どうなっちゃうの!?
こんな感じ。そんなこんなで第六話は宥ちゃんの回想からスタート。

「やめるんだキミたち(超男前な小声)」
少年ガンガン!少年ガンガンなのに!
まぁ
話は本筋に戻って、先月からみんな気になっていた宥姉ちゃんの

それは暖色(赤)が入った牌が集まるというもの。作中では萬子、中、そして567p、57sを使用。
他にも139p、19s、あと赤ドラが対象となるであろう幅広い収集スキル。
面白いのはこの偏りを見ぬいた(正確には索子、筒子は対象外だと思っていたのでややズレ)千里山のツモ牌を全種比較するという研究法。
ツモ牌に特殊な偏りが生じるオカルト雀士の存在を確信していなければできない重労働。
さすが実績を残す名門は違う。牌譜を起こして眺めるだけの某名門風越にも見習っていただきたいもの
牌が集まるとこんな感じに↓

しかも暖色無し牌での出和了りも可能ということで、傾向が読めた所で対策しても割りに合わなそうな感じ。
千里山次鋒・泉も大いに手間取り、結局阿知賀+11200,千里山+5400,劍谷-6700,越谷-9900で終局。
しかしそれでも千里山との差78000
そして試合は中堅戦へ

阿知賀中堅はアコちゃん。三尋木プロから「阿知賀では一番うまい」とのお墨付きをもらう実力者。

ただし「上級生三人は特殊」との添え書きも付いている。それって実質シズとの二人でどっちがうまいかという二択なんじゃ…
とはいえ千里山・竜華からも「ウチに入っても一年生の中では10番以内に入れそう」という高評価。
泉曰く、副露センスが良いらしい。久しぶりにリアル強者っぽい子登場か。
だがしかし、千里中堅が江口セーラだったことが運の尽き。


↓これこれ↓

ちなみに制服のスカート免除を条件に千里山へ特待生入学したらしい(プロスポーツ並の柔軟待遇)
が、公の場ではスカートを履かなくてはならないらしい…ということでお着替えしております。
個人的最注目キャラだったけどやはり大物。
怜が急遽頭角を現してくるまで二年生ながらエースを張っていたのがこのセーラだそうで

メディアにも大人気。タコスェ・・・

ダイナミック着卓。

高舞台へ前宙て恐ろしすぎやろ…
しかもこれ空中姿勢が逆なので一回転ひねりの前宙…?体操部の特待生でしたか。
アコちゃんは「シズ並のムダ体力」とバッサリ。
しかし実力は本物。
アコちゃんが序盤から好調に刻んだ和了を豪腕で回収回収。

結局最終収支は千里山+19900,阿知賀+16100,劍谷-10700,越谷-25300と差を広げられる。
千里山との差81800
でもひとまずは15200リードの二位に浮上。
副将戦。阿知賀は灼ちゃん。初登場時にせっせと辞書登録したのに今日までほとんど使う機会のなかった灼ちゃん!


!?
おィィィィィィィィ!!???え???え?え?そこ突っ込むの!?!?!?
そしたら、そしたらこの子はなんでスルーされたんや!?

なんでや!?なんでなんやぁーーーー!?!?ああああああああああああ!???
はぁ…はぁ…そういえばアレは一回戦…千里山はいなかった。怜ちゃんは責められない…でも…でもなんでなんや…
なんでなんでなんでだろう~なんでだろう~咲さんの特典ちっとも付かないのなんでry
なんでやあああああああああああああああああああああああああああああああああ
急な動悸息切れにキューシンキューシン…は高くて手がでないので正露丸(効能:下痢、食あたり)丸薬プラシーボ!
みんなそのツッコミを待ってたんや。ありがとう怜、ありがとう大阪。
落ち着きを取り戻して副将戦。
大阪千里山は船久保浩子ちゃん。超名門校の頭脳。

その浩子ちゃんに加え、先ほど特殊能力持ちと判明したばかりの灼ちゃん。
そして某所で人気の
と思ったがそんなことはなかったぜ。対局は4ページで終了。
見せ場をもらったのは劍谷副将ちゃんのみ。

ここだけ見たら注目キャラっぽいのに…4ページ…
全員で4ページの県下最強さんに怒られるからこれ以上は言わないけど( ̄w ̄) プッ
劍谷+23200,阿知賀+4400,千里山+2500,越谷-30100
千里山との差79900
この結果で兵庫劍谷に追いぬかれ、またもや敗退ゾーンに陥る阿知賀。
千里山171700 劍谷95400 阿知賀91800 越谷41100
ということで最後は我らが主人公シズちゃんに全てがのしかかる。

あぁ…あかん…あかんでそのポーズでそのセリフは…
即。

フラグを立てた次のコマで即座回収することで被害を最小限に抑える上級テクニックを見せたシズちゃん。
しかしこの放銃で窮地に立たされたことには変わりがない。
上級生のような特殊な力を持たず、実力でもアコに及ばない…
そんなシズちゃんが大将に据えられている理由…それは
諦めない心!
点差が付いても、和了が純カラになっても、どこまでも勝利の可能性を追い続ける不屈の魂。
あれ……でもこれって長野にも同じようなのがいたような…

気のせいだな。
結局、二回戦はシズちゃんが粘りに粘って劍谷から直撃取って二位浮上、三回戦進出を決める。
全国という大舞台でヌルヌルな山越しを許した兵庫大将・安福莉子ちゃん(一年)は今頃
安福ゥゥッ!!てめェさっきのイーピンはなんだ!!としばかれていることでしょう…
池田はシズちゃんではなくこちらでした。
舞台は変わってその日の夜、白糸台の記者会見会場。
同じ三回戦進出の阿知賀は宿泊ホテルの一室で麦茶乾杯しているというのに…



↓これこれ↓

どうやらお姉ちゃんは地の顔とは別に営業用の顔を持っているらしい。
↓も黒歴史ではなく営業モードだっただけ。でもアニメだと西田さんに冷たかったよね。

とにかくメディアから絶大な人気を誇る白糸台。
とかく運の要素が大きい麻雀。団体とはいえたかだか5人10半荘、にも関わらず鉄板優勝候補。
ごぉっつい…タイガープリセンスじゃ!

そんな白糸台マンセーな会話の中で…

一番大事なお姉ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
全国二位の荒川憩と並ぶ洋榎ちゃん!実質全国二位といっても過言ではない!
園城寺怜、江口セーラ、清水谷竜華、荒川憩、そして愛宕洋榎で関西オールか。
しかしそれでようやく張れるという白糸台…どんだけー
試合後に様々な進展が見られた第六話。
二回戦突破で浮かれる阿知賀の面々へのレジェンド赤土の説教の中からは左ブロックの全貌が明らかに。

やっぱり福岡。すばら先輩は出てくるのだろうか。
説教かましたレジェンド自身もプロに行くかどうかを真剣に考えるようトシさんに催促される。
そしてその会談を目撃してしまった阿知賀勢、特にアコちゃんはついさっき"千里山相手にあのザマの実力で決勝進出は論外"とどやされたばかりだったせいか「ハルエは自分たちをプロ入りのダシに使ったのか」と波乱の予感…
しかししかし、この直後の展開を誰が予想しただろうか。
最後の最後に現れたサプライズゲスト。結局は彼女が今月号の全てをもっていく。

まさかのモモとワハハ。唐突に登場した鶴賀の二人。
この展開でモモ(たち)がどう影響を与えるというのか…気になる。
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Comments
>大三元四暗刻さん
阿知賀編に夢中で失念していましたが、既に本編追い越したわけですね…
このペースはもう最後の未開エリア=臨海編もあぐり先生筆で描かれるということなのでは?(笑)
かじゅと巡り合わせるためのおもちならぬクッションなんですかね?
確かにかじゅなら…かじゅならきっとなんとかしてくれる…!という頼もしさ。
パイプという立場で差がないはずなのに完全脇扱いの元部長の哀愁は増しますが(泣
>画像
ご指摘ありがとうございました。ファイル名の重複が原因のようです。
早速修正させていただきます。
阿知賀編に夢中で失念していましたが、既に本編追い越したわけですね…
このペースはもう最後の未開エリア=臨海編もあぐり先生筆で描かれるということなのでは?(笑)
かじゅと巡り合わせるためのおもちならぬクッションなんですかね?
確かにかじゅなら…かじゅならきっとなんとかしてくれる…!という頼もしさ。
パイプという立場で差がないはずなのに完全脇扱いの元部長の哀愁は増しますが(泣
>画像
ご指摘ありがとうございました。ファイル名の重複が原因のようです。
早速修正させていただきます。
Re: タイトルなし
>hachikumaさん
自分も当初は準決で負けて白糸台の強大さを演出する展開が面白い(作品の締め方が難しくなるけど)んじゃないかと思ってましたが、今月後半の惜しみない白糸台賛美と阿知賀叱咤→強化フラグで勝ち抜け予想のほうが優勢になった気がします。
半年も話のネタにしてきたら阿知賀の面々にも愛着がありますし。
>あと何話
アニメの阿知賀編が中終盤に入るまでは連載されるのでは?先に漫画が完結するとして4~5話くらいでしょうか。
勝ち負けいずれにせよ本編合流で先がないので準決は長丁場~?
自分も当初は準決で負けて白糸台の強大さを演出する展開が面白い(作品の締め方が難しくなるけど)んじゃないかと思ってましたが、今月後半の惜しみない白糸台賛美と阿知賀叱咤→強化フラグで勝ち抜け予想のほうが優勢になった気がします。
半年も話のネタにしてきたら阿知賀の面々にも愛着がありますし。
>あと何話
アニメの阿知賀編が中終盤に入るまでは連載されるのでは?先に漫画が完結するとして4~5話くらいでしょうか。
勝ち負けいずれにせよ本編合流で先がないので準決は長丁場~?
準決も早く終わりそうな気がします。
まあ、やはり決勝進出は阿知賀と白糸台でしょうか?
千里山も本編で見たい気もしますが・・・
本編に合わせてたら連載スピードに差がありすぎるので。
本編の準決終わりまでは2年くらいかかると予想します(笑
準決の終了時点で外伝の連載が終わりそう。
個人的には早く終わって欲しいのですが・・(本編に力を入れて欲しいため)
管理人さんはどう思いますか?
まあ、やはり決勝進出は阿知賀と白糸台でしょうか?
千里山も本編で見たい気もしますが・・・
本編に合わせてたら連載スピードに差がありすぎるので。
本編の準決終わりまでは2年くらいかかると予想します(笑
準決の終了時点で外伝の連載が終わりそう。
個人的には早く終わって欲しいのですが・・(本編に力を入れて欲しいため)
管理人さんはどう思いますか?
セーラのかわいさにワラタ
宥姉ちゃんの能力面白いですよね。対策もし難いし使い勝手も良さそう
ステルスおっぱいさんキマシタワー
ワハハも相変わらずアホな子に見えるなー(ヒドい
次回もまた楽しみです
遂に原作の時間軸抜いたか・・
宥姉ちゃんの能力面白いですよね。対策もし難いし使い勝手も良さそう
ステルスおっぱいさんキマシタワー
ワハハも相変わらずアホな子に見えるなー(ヒドい
次回もまた楽しみです
遂に原作の時間軸抜いたか・・
>hachikumaさん
作業量など専門的・個人的なことは分からないのでその点についてはなんとも。
可能な範囲で咲-Saki-の益々の発展を願うばかりです。
>檻シンさん
今は休載しても咲日和が載ってるので恵まれた環境ですね。
しかしこうなると人間欲が出るもので後もう1本欲しいところ。
>久は俺の嫁さん
爪痕をはっきり残した時点で勝ち組すぎる…静岡由比女…
>顔2さん
口を閉じれば…口を閉じればワハハだってきっと
作業量など専門的・個人的なことは分からないのでその点についてはなんとも。
可能な範囲で咲-Saki-の益々の発展を願うばかりです。
>檻シンさん
今は休載しても咲日和が載ってるので恵まれた環境ですね。
しかしこうなると人間欲が出るもので後もう1本欲しいところ。
>久は俺の嫁さん
爪痕をはっきり残した時点で勝ち組すぎる…静岡由比女…
>顔2さん
口を閉じれば…口を閉じればワハハだってきっと
> 阿知賀編に夢中で失念していましたが、既に本編追い越したわけですね…
いえ、阿知賀編は大会5日目の夜、本編は6日目の大将戦対戦中ですから、まだ追い越してはいませんですね。
> このペースはもう最後の未開エリア=臨海編もあぐり先生筆で描かれるということなのでは?(笑)
阿知賀編は、episode of side-A ですから、トーナメントの左側しか描写しないと思います。
咲-Saki-は、本編と阿知賀編を合わせた1つの大きな物語で、本編は、全国大会の清澄視点の物語、阿知賀編は、阿知賀女子視点の物語だと私は思っています。
たぶん、阿知賀編は、準決勝(7日目)の決着までするでしょう。
でも、これだけ阿知賀編をテンポ良く進めていることから想像すると、本編では、準決勝8日目をあっさり済ませて決勝戦に行くような気がします。
決勝先鋒戦の対戦メンバーが照、玄ちゃん、タコスとして最後の一人がガイトさんと姫様とどちらが良いかと問われると私は姫様一択ですし、もし、右側の決勝進出校が清澄と永水女子でしたら3度目の対戦になってダレるという意見もありますし。
で、本編で決勝が始まる頃に、アニメ2期(本編の全国大会)製作発表というのが俺得の展開ですね。
それから、ここでやりとりさせていただいた件ですが、別さんに咲-Saki-のコミックは無事届いたようです。
別さんはオンライン麻雀を始めてみたいそうで質問を受けたのですが、私はやったことがないので、答えられませんでした。もし、別さんから質問の書き込みがありましたら、答えてあげていただけないでしょうか。
いえ、阿知賀編は大会5日目の夜、本編は6日目の大将戦対戦中ですから、まだ追い越してはいませんですね。
> このペースはもう最後の未開エリア=臨海編もあぐり先生筆で描かれるということなのでは?(笑)
阿知賀編は、episode of side-A ですから、トーナメントの左側しか描写しないと思います。
咲-Saki-は、本編と阿知賀編を合わせた1つの大きな物語で、本編は、全国大会の清澄視点の物語、阿知賀編は、阿知賀女子視点の物語だと私は思っています。
たぶん、阿知賀編は、準決勝(7日目)の決着までするでしょう。
でも、これだけ阿知賀編をテンポ良く進めていることから想像すると、本編では、準決勝8日目をあっさり済ませて決勝戦に行くような気がします。
決勝先鋒戦の対戦メンバーが照、玄ちゃん、タコスとして最後の一人がガイトさんと姫様とどちらが良いかと問われると私は姫様一択ですし、もし、右側の決勝進出校が清澄と永水女子でしたら3度目の対戦になってダレるという意見もありますし。
で、本編で決勝が始まる頃に、アニメ2期(本編の全国大会)製作発表というのが俺得の展開ですね。
それから、ここでやりとりさせていただいた件ですが、別さんに咲-Saki-のコミックは無事届いたようです。
別さんはオンライン麻雀を始めてみたいそうで質問を受けたのですが、私はやったことがないので、答えられませんでした。もし、別さんから質問の書き込みがありましたら、答えてあげていただけないでしょうか。
>hachikumaさん
最後?阿知賀が準決勝つか負けるかってことですか?
うーん、正直どこが勝つかということに強いこだわりはないので本音は「どちらでもいい」ですね。
サイドバーに勝敗予想置いておいて矛盾していますが(笑)
強いて言えば「勝つ」ですかね。
>大三元四暗刻さん
そういえば二回戦からは1日2試合、時系列的にはまだでしたね。迂闊でした。
>オンライン麻雀
サイトを紹介する程度のことしかできそうにないですが了解しました。
ただ海外からだと回線の問題で満足にプレイできないことも多いと聞いたので不安ですが…
最後?阿知賀が準決勝つか負けるかってことですか?
うーん、正直どこが勝つかということに強いこだわりはないので本音は「どちらでもいい」ですね。
サイドバーに勝敗予想置いておいて矛盾していますが(笑)
強いて言えば「勝つ」ですかね。
>大三元四暗刻さん
そういえば二回戦からは1日2試合、時系列的にはまだでしたね。迂闊でした。
>オンライン麻雀
サイトを紹介する程度のことしかできそうにないですが了解しました。
ただ海外からだと回線の問題で満足にプレイできないことも多いと聞いたので不安ですが…
ありがとうございます。
本編との合流はおそらく 阿知賀の連載終了と本編の大将戦終了がほぼ同時→次の日テレビとかで清澄メンバーが阿知賀サイドの結果を知る。 といった感じでしょうか。もしかしたらそのときに和達と阿知賀メンバーとの交流が見れるかもしれませんね。いろいろと返信ありがとうございます。
本編との合流はおそらく 阿知賀の連載終了と本編の大将戦終了がほぼ同時→次の日テレビとかで清澄メンバーが阿知賀サイドの結果を知る。 といった感じでしょうか。もしかしたらそのときに和達と阿知賀メンバーとの交流が見れるかもしれませんね。いろいろと返信ありがとうございます。
あと、さしつかえなければ先ほどおっしゃられた希望をお聞かせください。(図々しいかもしれませんが)あと私の予想としましては何だか永水が決勝に来そうな気がします。姫様やはっちゃんが真の実力に目覚めたらという展開になればの話ですが。長々とありがとうございました。
>hachikumaさん
既に敗退が確定したのでかつての~と言うことになりますが、由比女(地元+部長がマークしてた)
それとお気に入りの姫松、あとは最強の敵・白糸台、主人公・清澄の四校が見たかったです。
世界ジュニアの話が以前から出ているので海外のレベルを知らしめるという意味で臨海は無双すると思うんですよね。
小鍛治プロですら世界では二位が最高実績な世の中なのですから(アジア内等の小さな大会では勝ってる可能性が無くはないですが)ポンと出てきてそのままさようならというのもないんじゃないかと。
既に敗退が確定したのでかつての~と言うことになりますが、由比女(地元+部長がマークしてた)
それとお気に入りの姫松、あとは最強の敵・白糸台、主人公・清澄の四校が見たかったです。
世界ジュニアの話が以前から出ているので海外のレベルを知らしめるという意味で臨海は無双すると思うんですよね。
小鍛治プロですら世界では二位が最高実績な世の中なのですから(アジア内等の小さな大会では勝ってる可能性が無くはないですが)ポンと出てきてそのままさようならというのもないんじゃないかと。
次回は、ほぼ間違いなくかじゅもでてきそうですし。
先鋒戦、2回戦を上回る魔物相手に、玄ちゃんがどう巻き返すのか楽しみです。
それから、第5話レビューの画像が、なぜか一部第6話のものに置き換わってしまっていますので、お時間がある時にでも、修正していただけたらと思います。