感想は読者間の情報補間ができたらいな、というスタンス。気になったコマだけ拾います。
※ネタバレ注意
アンテナの人気対局投票に送ろうと思って前々からメッセージしたためてたのに案の定気付いたら終わってた。
引き出しに入ってる未投函のYG懸賞はがき(切手付)の枚数日本一!こんにちは、simoponです。
中身の話に入る前に
前話までのあらすじで「能力を駆使した」って表現使ってるのが気になった。
能力・魔物…ファンの間では当たり前のように使われてるワードだけど、本編では割と聖域。ラブじゃんのキャラ紹介でもこの辺りは濁してるし、着眼して読み返したことのある人は結構気になってたと思う。
おまけ部分とはいえ、公式でこういう言及があったのはちょっとショック。
さてさて今月の阿知賀編は久しぶりの80頁越えといつにもまして大ボリューム。そろそろあぐり先生の腱鞘が心配になる。ホルモンバランスの崩れやすいアラフォーは特に危険らしいし。
馬乗り目覚ましは主人公の証 -宮永咲-

このサービスはどこのお店で本編104局で描かれたのと同じ場面だが、こちらはディレクターズカットエディション。ガンガンのほうが200円高い理由はそこにある。
本編時に、練習試合で話聞いてるはずの衣一がどうして和の幼馴染=阿知賀だと気づかないのか?というツッコミがあったが、こちらでしっかり回収されていた。

衣が警告するほどのシズの厄介なところとは一体…。確かに、相手に「この試合勝った!」と思わせておきながら最後の最後でひっくり返して、相手の心を完全に折るスタイルは厄介といえば厄介だが…
モデル穏乃 -阿知賀-

うーんこのバカ。白糸台に淡がいるならば、阿知賀にはシズがいる。
ここの話はシズの能力への言及なのか、あるいはただの例えなのか?
「ギアを上げる」なんてのは調子やペースを上げる意の一般的な表現の一つ。だからアコちゃんの「わからないのかよ」というツッコミもこちらを踏まえての発言のように思われる。
しかし、どこぞの2億8000万部主人公の影が激しくチラつくのもまた事実。
ちなみにクロちゃんは未だに涙目継続中。どうやらまだドラは戻ってこない模様。

名門レイプ!萌えキャラと化した先輩
なんだこのクッソあざとい路線変更は…小走先輩のかわいさはあくまで悶えキャラ(新ジャンル)としてのものであったはずだ!なのになんだこの様は!?まるで萌えキャラじゃないか!アニメの「王者のうちゃしゅじ」はここまで読んだ上での名演だったというのか…

東西こけし共演、そしてちゃちゃのんや~
塞さんが部長ってのは思ったとおりなんだけど、ちゃちゃのんまで部長だったとは…ファンサービスでクジ担当は変えられないよね、多分。

現在試合中の阿知賀部長は跳ツモ、デバサイ満貫、満ツモと大活躍。
能力についての言及もあったが灼ちゃんのボウリング待ちはいまや常識レベルの話なのでめぼしい情報はなし。
そんな事言われてもウチ、ロン狙いよんやし -千里山-

どんどんキャラが立ってきてる、そう、着実に、雑魚キャラとして……
驚異的な灼分析を見せて株爆上げする一方でこんなセリフを吐かずにはいられない関西キャラの性に涙。

そんな姪っ子のいきりっぷりを嗅ぎつけてか、怜の病室から叔母・愛宕雅枝が帰陣という名の初登場。
…ん?

白糸台からクンロク&親満を直取ったりの活躍はあったものの、結局16話終了時点で跳満一つ分プラスしただけの三着。二着阿知賀との差はむしろ拡大してしまった。大丈夫か千里山!?
しまっていこうぜ(意味深) -新道寺-

なんだこのおb美少女!?(驚愕)
他人のイメージに物理干渉するとは恐ろしい子…頭の中で一方的に対戦相手を嬲ることを生き甲斐とする塞さんにとっては天敵と言えるかもしれない。

既にアニメの新PVで出ていたが、姫子の確定和了にはこの鍵が深く関わってくる模様。
確定和了という一見勝負を盛り下げるだけに思える作業をどう処理してくるのか、楽しみである。

その年で4ホンも入るのか(呆れ)
高い翻数で縛ったときはほとんどの場合イコールで面前縛りになるのがリザベの難点。
糞鳴きでもなんでも鳴けばツキが巡ってアガれちゃうフィッシャーのような相手との相性は決して良くないはず。

しかし哩はアガれてしまう。なぜなら彼女が本物のエースだから。
非シード校とはいえ一地区の頂点に立つプレイヤーともなれば別格ということか。
サッカーなら北部九州には国見や東福岡のような強豪中の強豪がいるので北部九州最強という看板はギラッギラに輝くのだが、咲世界・麻雀界での各地区のポジションははっきりしない部分が多いのでインパクトに欠ける。
─
前回のリザベ考察において私は哩の和了率を最大評価で25%としたが、内心では20%の方が妥当かもしれないなと思っていた。だが今回の同卓者たちからの絶賛ぶりを見ると、上位卓でも22~3%以上残せる勝ち組の可能性のほうが高そうだ。

リザベ疑問点の一つ、余剰な翻数はどうなるのかという問題に解答が。まぁ大方の予想通り。
それよりも姫子と花田先輩に距離感なさそうな描写にホッとした。

そして今月のラストを締めたのは掟破りの7翻縛り。決まれば役満が確定だけど…













この手からなので白混一一通赤1の7翻を狙うんだろうけど(ドラは見えない)
まぁぶっちゃけこれはスカるんじゃないかなーと。少なくとも姫子はスカる。だって大将戦の終盤ってあの人の見せ場だし。役満アガっちゃったら姫子虐殺確定になるよ…
結局16話で哩は満貫、倍満、倍満、(フィッシャーの言うとおりなら)跳満以下と4つの大将和了を確定させ、描写があっただけで二回リザベに失敗している。つまりここまでで成功4、失敗3。前述のリザベ考察での成功率が42%だったので、今回の結果は上出来…とはいえ描写がないだけでもっと失敗している可能性は十二分にある、むしろそちらのほうが圧倒的に高いが。
ここで7翻の話に戻る。上の確定和了から姫子は全て子の和了だったとしても52000の得点が約束されていることになる。そして16話終了時点での新道寺の点数は57500。52000+57500=109500。7翻リザベが成功するとしたらここに12000+32000。これはない…いや、見たくない。
Bブロック二回戦のようにどこが勝ち上がるのか全く分からないという試合ならまた話が変わってくるのだが…
点棒をバラまく機械 -白糸台-

恐らく今月一番目立っていたのは白糸台副将・亦野誠子さん。またの名をフィッシャー()
王者白糸台なのに!優勝鉄板なのに!二軍でも県代表なのに!
ツモラレーノササリーノツモラレーノツモラレーノササリーノササリーノササリーノツモラレーノ…
-54100
…でもね、こんなことって誰にでもあるんだよね。
問題はどういう状況でどういうカタチから切り出したのかとかそういうところ。なのに見せてくれない。この辺は咲-Saki-、特に阿知賀の残念な点。なんちゃって玄人にデカイ面をさせるな!アニメでは描写補強されていることが多いところを見ると、連載時点では牌譜の煮詰め具合に満足いってないってことなのだろうか。
まぁフィッシャーはとにかくツイてない。誰が掴んでも振ってたんじゃねってのを確実に掴まされる。典型的な負け役。
私が今回の話で読者、特に麻雀ライト層の間に生まれるんじゃないかと危惧しているのが、筋や字牌で軽くオリるのが悪、みたいな風潮。とかくルールを覚えただけでその後の成長がないような層は筋で振ることを毛嫌いしてる印象があるので、そこらへんが強弁するのに利用されたら嫌だなーと思う。
ベタオリ手順すら100点取れないようなヤツが口出せる世界じゃないんだよこういうのは。あ、ちなみに私も取れません(^q^)

大将戦での新道寺倍満(一回目)が確定したことを受けてのこの反応。
こわい(確信)
先月までのアホ可愛いあわあわはどこへ…
結局今月は姫子の52000和了が確定した最後まで不敵に笑っていたあわあわだが、仮に最後の7翻が決まったとしても笑っていられるのだろうか…
どうなるリザベーション!?どうなる大将戦!?
次回を待て

とりあえずネタ混ぜすぎなんだよね、それ一番言われてるから
※ネタバレ注意
アンテナの人気対局投票に送ろうと思って前々からメッセージしたためてたのに
引き出しに入ってる未投函のYG懸賞はがき(切手付)の枚数日本一!こんにちは、simoponです。
前話までのあらすじで「能力を駆使した」って表現使ってるのが気になった。
能力・魔物…ファンの間では当たり前のように使われてるワードだけど、本編では割と聖域。ラブじゃんのキャラ紹介でもこの辺りは濁してるし、着眼して読み返したことのある人は結構気になってたと思う。
おまけ部分とはいえ、公式でこういう言及があったのはちょっとショック。
さてさて今月の阿知賀編は久しぶりの80頁越えといつにもまして大ボリューム。そろそろあぐり先生の腱鞘が心配になる。ホルモンバランスの崩れやすいアラフォーは特に危険らしいし。

本編時に、練習試合で話聞いてるはずの衣一がどうして和の幼馴染=阿知賀だと気づかないのか?というツッコミがあったが、こちらでしっかり回収されていた。

衣が警告するほどのシズの厄介なところとは一体…。確かに、相手に「この試合勝った!」と思わせておきながら最後の最後でひっくり返して、相手の心を完全に折るスタイルは厄介といえば厄介だが…

うーんこのバカ。白糸台に淡がいるならば、阿知賀にはシズがいる。
ここの話はシズの能力への言及なのか、あるいはただの例えなのか?
「ギアを上げる」なんてのは調子やペースを上げる意の一般的な表現の一つ。だからアコちゃんの「わからないのかよ」というツッコミもこちらを踏まえての発言のように思われる。
しかし、どこぞの2億8000万部主人公の影が激しくチラつくのもまた事実。
ちなみにクロちゃんは未だに涙目継続中。どうやらまだドラは戻ってこない模様。

名門レイプ!萌えキャラと化した先輩
なんだこのクッソあざとい路線変更は…小走先輩のかわいさはあくまで悶えキャラ(新ジャンル)としてのものであったはずだ!なのになんだこの様は!?まるで萌えキャラじゃないか!アニメの「王者のうちゃしゅじ」はここまで読んだ上での名演だったというのか…

東西こけし共演、そしてちゃちゃのんや~
塞さんが部長ってのは思ったとおりなんだけど、ちゃちゃのんまで部長だったとは…ファンサービスでクジ担当は変えられないよね、多分。

現在試合中の阿知賀部長は跳ツモ、デバサイ満貫、満ツモと大活躍。
能力についての言及もあったが灼ちゃんのボウリング待ちはいまや常識レベルの話なのでめぼしい情報はなし。

どんどんキャラが立ってきてる、そう、着実に、雑魚キャラとして……
驚異的な灼分析を見せて株爆上げする一方でこんなセリフを吐かずにはいられない関西キャラの性に涙。

そんな姪っ子のいきりっぷりを嗅ぎつけてか、怜の病室から叔母・愛宕雅枝が帰陣という名の初登場。
…ん?

白糸台からクンロク&親満を直取ったりの活躍はあったものの、結局16話終了時点で跳満一つ分プラスしただけの三着。二着阿知賀との差はむしろ拡大してしまった。大丈夫か千里山!?

なんだこのおb美少女!?(驚愕)
他人のイメージに物理干渉するとは恐ろしい子…頭の中で一方的に対戦相手を嬲ることを生き甲斐とする塞さんにとっては天敵と言えるかもしれない。

既にアニメの新PVで出ていたが、姫子の確定和了にはこの鍵が深く関わってくる模様。
確定和了という一見勝負を盛り下げるだけに思える作業をどう処理してくるのか、楽しみである。

その年で4ホンも入るのか(呆れ)
高い翻数で縛ったときはほとんどの場合イコールで面前縛りになるのがリザベの難点。
糞鳴きでもなんでも鳴けばツキが巡ってアガれちゃうフィッシャーのような相手との相性は決して良くないはず。

しかし哩はアガれてしまう。なぜなら彼女が本物のエースだから。
非シード校とはいえ一地区の頂点に立つプレイヤーともなれば別格ということか。
サッカーなら北部九州には国見や東福岡のような強豪中の強豪がいるので北部九州最強という看板はギラッギラに輝くのだが、咲世界・麻雀界での各地区のポジションははっきりしない部分が多いのでインパクトに欠ける。
─
前回のリザベ考察において私は哩の和了率を最大評価で25%としたが、内心では20%の方が妥当かもしれないなと思っていた。だが今回の同卓者たちからの絶賛ぶりを見ると、上位卓でも22~3%以上残せる勝ち組の可能性のほうが高そうだ。

リザベ疑問点の一つ、余剰な翻数はどうなるのかという問題に解答が。まぁ大方の予想通り。
それよりも姫子と花田先輩に距離感なさそうな描写にホッとした。

そして今月のラストを締めたのは掟破りの7翻縛り。決まれば役満が確定だけど…













この手からなので白混一一通赤1の7翻を狙うんだろうけど(ドラは見えない)
まぁぶっちゃけこれはスカるんじゃないかなーと。少なくとも姫子はスカる。だって大将戦の終盤ってあの人の見せ場だし。役満アガっちゃったら姫子虐殺確定になるよ…
結局16話で哩は満貫、倍満、倍満、(フィッシャーの言うとおりなら)跳満以下と4つの大将和了を確定させ、描写があっただけで二回リザベに失敗している。つまりここまでで成功4、失敗3。前述のリザベ考察での成功率が42%だったので、今回の結果は上出来…とはいえ描写がないだけでもっと失敗している可能性は十二分にある、むしろそちらのほうが圧倒的に高いが。
ここで7翻の話に戻る。上の確定和了から姫子は全て子の和了だったとしても52000の得点が約束されていることになる。そして16話終了時点での新道寺の点数は57500。52000+57500=109500。7翻リザベが成功するとしたらここに12000+32000。これはない…いや、見たくない。
Bブロック二回戦のようにどこが勝ち上がるのか全く分からないという試合ならまた話が変わってくるのだが…

恐らく今月一番目立っていたのは白糸台副将・亦野誠子さん。またの名をフィッシャー()
王者白糸台なのに!優勝鉄板なのに!二軍でも県代表なのに!
ツモラレーノササリーノツモラレーノツモラレーノササリーノササリーノササリーノツモラレーノ…
-54100
…でもね、こんなことって誰にでもあるんだよね。
問題はどういう状況でどういうカタチから切り出したのかとかそういうところ。なのに見せてくれない。この辺は咲-Saki-、特に阿知賀の残念な点。なんちゃって玄人にデカイ面をさせるな!アニメでは描写補強されていることが多いところを見ると、連載時点では牌譜の煮詰め具合に満足いってないってことなのだろうか。
まぁフィッシャーはとにかくツイてない。誰が掴んでも振ってたんじゃねってのを確実に掴まされる。典型的な負け役。
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ベタオリ手順すら100点取れないようなヤツが口出せる世界じゃないんだよこういうのは。あ、ちなみに私も取れません(^q^)

大将戦での新道寺倍満(一回目)が確定したことを受けてのこの反応。
こわい(確信)
先月までのアホ可愛いあわあわはどこへ…
結局今月は姫子の52000和了が確定した最後まで不敵に笑っていたあわあわだが、仮に最後の7翻が決まったとしても笑っていられるのだろうか…
どうなるリザベーション!?どうなる大将戦!?
次回を待て

とりあえずネタ混ぜすぎなんだよね、それ一番言われてるから

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Comments
どーもです。
咲本編はこの前休載だったのでちょっと残念な気持ちになった私。
こんどはエイスリンちゃんに「ゴメンナサイデシタ」しかないね(ニッコリ
しかし熱烈歓迎亦者になっているね。
これはもう久保コーチをお借りして熱いビンタをしてもらうしかないね(笑。
あ、それだと照さんも巻き添えをくらうかも。
白糸台は照さんが去った後どうなるんだろ?不安な感じがする。そもそも照さんが入る以前はどうだったのかも疑問だけど。
そう考えると臨海女子や千里山女子はかなり安定しているね。両方とも10年以上連続で出ているのだから。
淡ちゃんのあのセリフは怖いな―、これはもしかしたら天和でるかも。
長文になりましたが、失礼します。
咲本編はこの前休載だったのでちょっと残念な気持ちになった私。
こんどはエイスリンちゃんに「ゴメンナサイデシタ」しかないね(ニッコリ
しかし熱烈歓迎亦者になっているね。
これはもう久保コーチをお借りして熱いビンタをしてもらうしかないね(笑。
あ、それだと照さんも巻き添えをくらうかも。
白糸台は照さんが去った後どうなるんだろ?不安な感じがする。そもそも照さんが入る以前はどうだったのかも疑問だけど。
そう考えると臨海女子や千里山女子はかなり安定しているね。両方とも10年以上連続で出ているのだから。
淡ちゃんのあのセリフは怖いな―、これはもしかしたら天和でるかも。
長文になりましたが、失礼します。
能力についてですが、咲ポータブルでは、はっきりと「能力」やその効果が付いていました。
そういった意味では、本編や公式での能力についての描写は、あえて必要がないからこそ書いてなかっただけなんじゃないかと。
そういった意味では、本編や公式での能力についての描写は、あえて必要がないからこそ書いてなかっただけなんじゃないかと。
>>筋や字牌で軽くオリるのが悪、みたいな風潮を危惧
確かにその風潮はいくつかのスレで見受けられました。
具体的にどのようなオリ方をすればいいのか、自称玄人さん達に教えて欲しいですね。
ちなみに僕はオリると決めたらベタオリします(どうせ下手糞です…)。
確かにその風潮はいくつかのスレで見受けられました。
具体的にどのようなオリ方をすればいいのか、自称玄人さん達に教えて欲しいですね。
ちなみに僕はオリると決めたらベタオリします(どうせ下手糞です…)。
>名無しさん
はえーよ
>名無しさん
まだ負けてないやろ(激怒)
>名無しさん
これは恥ずかしい。どもです。
>名無しさん
またまた恥ずかしい。どもです。
>hachikumaさん
もう二週間何もヤル気出なくなりました>休載
照を呼べる程度には強かったとは思いますがどうですかねー
なんかヒントがあったよななかったような…思い出せませんが…
>海牛さん
咲ポはあらすじ以上におまけというか、完全に世界観の外のものだと思ってるのでなんともはや
明記してないとゲームとしてあまりに不親切ですしね(笑)
はえーよ
>名無しさん
まだ負けてないやろ(激怒)
>名無しさん
これは恥ずかしい。どもです。
>名無しさん
またまた恥ずかしい。どもです。
>hachikumaさん
もう二週間何もヤル気出なくなりました>休載
照を呼べる程度には強かったとは思いますがどうですかねー
なんかヒントがあったよななかったような…思い出せませんが…
>海牛さん
咲ポはあらすじ以上におまけというか、完全に世界観の外のものだと思ってるのでなんともはや
明記してないとゲームとしてあまりに不親切ですしね(笑)
お返事ありがとうございます。
まあ、私のエゴかもしれませんが、白糸台は強いままでいてほしかったのでこの展開はショックですね。
本編の休載と同じく辛い気持ちになりました。
ちなみに私もオリるときはベタオリです。
未だにリザベーションがよくわからない素人ですから(笑。
まあ、私のエゴかもしれませんが、白糸台は強いままでいてほしかったのでこの展開はショックですね。
本編の休載と同じく辛い気持ちになりました。
ちなみに私もオリるときはベタオリです。
未だにリザベーションがよくわからない素人ですから(笑。
前回、龍門の二人は知らんのかっつったら普通に話してましたね。まさかのシズあげ
今週の咲本編で同じ会話があるんでしょうね
ってゆうか本来はもうやってたはずの会話なのかな・・・休載が無ければ
しかし2作品をこんなふうに同期させるとは思ってなかった!面白い!
今週の咲本編で同じ会話があるんでしょうね
ってゆうか本来はもうやってたはずの会話なのかな・・・休載が無ければ
しかし2作品をこんなふうに同期させるとは思ってなかった!面白い!
「お前の言うとおりにしたけどな・・・、私が軽く見られるのは面白くないな」
「アハハ、ごめんねセーコ。すぐに終わらせるから許してよw」
次回にこれぐらいの会話がないと亦野軍曹がカワイソウです><
しかしリザベーションがこんなに具体的な魔法描写になるとは・・・
とはいえ、哩さん自身はその恩恵を受けることなくの無双状態。愛宕姉やセーラと同クラスの実力者でしょうかね。
「アハハ、ごめんねセーコ。すぐに終わらせるから許してよw」
次回にこれぐらいの会話がないと亦野軍曹がカワイソウです><
しかしリザベーションがこんなに具体的な魔法描写になるとは・・・
とはいえ、哩さん自身はその恩恵を受けることなくの無双状態。愛宕姉やセーラと同クラスの実力者でしょうかね。
押し引きの一般論で言えば、筋を切って半端押しをするのも基準を満たしていればありですよね
「スジで刺さる=恥」というのは「愚形リーチ=恥」と似たような感覚でしょう
ただ菫いわく亦野さんはそれがくせになっているらしいので、結果押し過ぎ傾向になっているのかな?
でもそんなことはどうでもいいんです。副将戦は全員が意地をぶつけ合ってるヒリヒリした青春具合がすばらです。それだけが言いたかった
「スジで刺さる=恥」というのは「愚形リーチ=恥」と似たような感覚でしょう
ただ菫いわく亦野さんはそれがくせになっているらしいので、結果押し過ぎ傾向になっているのかな?
でもそんなことはどうでもいいんです。副将戦は全員が意地をぶつけ合ってるヒリヒリした青春具合がすばらです。それだけが言いたかった
シズの10速発言を聞いて、スーファミの頃のストⅡを思い出しました。
日和で、憧に対戦ゲームで100勝した話がありましたっけ。10速設定して、ブランカやらバルログやらを使用、野生の動態視力でぶいぶい言わせたんだろうなと思います。
日和で、憧に対戦ゲームで100勝した話がありましたっけ。10速設定して、ブランカやらバルログやらを使用、野生の動態視力でぶいぶい言わせたんだろうなと思います。
54100も失点するのは難しいとか、捨て牌からテンパイ気配が分かるから地獄単騎の西に振り込むのは酷いとか、色々言われてましたな。
そういう発言する人は本当にそんなに失点したり振り込んだりしないんだろうか。
そういう発言する人は本当にそんなに失点したり振り込んだりしないんだろうか。
咲ちゃんが本編以上にモブ顔なんですがそれはいいんですかね(あいさつ)
あぐり先生のキャラ再現度はすばらしんですが、咲ちゃんのモブ力再現し過ぎィ!
能力描写については本編と阿智賀編で結構印象に差がありますね。
本編が役の由来や民俗伝承をモチーフにしながらキャラ背景と絡めているのが多いのに対し、
阿智賀編は直接的というか、能力ありきというか…
まぁ、それがリザベーション7につながるんですから立先生は恐ろしい。
哩部長の麻雀はほんと楽しそうだなぁバキィガガシャア
あぐり先生のキャラ再現度はすばらしんですが、咲ちゃんのモブ力再現し過ぎィ!
能力描写については本編と阿智賀編で結構印象に差がありますね。
本編が役の由来や民俗伝承をモチーフにしながらキャラ背景と絡めているのが多いのに対し、
阿智賀編は直接的というか、能力ありきというか…
まぁ、それがリザベーション7につながるんですから立先生は恐ろしい。
哩部長の麻雀はほんと楽しそうだなぁバキィガガシャア
姫子が役満であがるのか14翻数え役満であがるのか気になるのでリザベ成功して欲しいかな。
役満であがれるキーだったら特別な意匠を凝らしてるかもしれないんで、その辺を含めて楽しみにしてる。発動モーションとか
役満キー+不確定分のリザベ考えると稼ぎすぎってんだと、役満キーゲットしたけど、
淡がチョンボで潰して、その後大正義蹂躙劇展開かなと予想するんだけど、ガンガン的には真正面から
叩き潰さないといけないだろうからこれはないのかな。(能力とか地力で潰すよりも意地悪な感じで私的には好みなんだが)
九州最強を謳って欲しいところなのに永水の存在がネックになってるよな。
役満であがれるキーだったら特別な意匠を凝らしてるかもしれないんで、その辺を含めて楽しみにしてる。発動モーションとか
役満キー+不確定分のリザベ考えると稼ぎすぎってんだと、役満キーゲットしたけど、
淡がチョンボで潰して、その後大正義蹂躙劇展開かなと予想するんだけど、ガンガン的には真正面から
叩き潰さないといけないだろうからこれはないのかな。(能力とか地力で潰すよりも意地悪な感じで私的には好みなんだが)
九州最強を謳って欲しいところなのに永水の存在がネックになってるよな。
いやつっこまれてるのは状況とキャラあってのことでしょ
リスク負っての点なんていらないほどのセーフティリードで後ろには部内でも強い(と予想される)のが控えてる
極端な話全局ベタ降りor安手流しでいい中、ポンポン鳴いていく
現実でよくあることーってのも趣味で嗜む程度の人のそれと全国3連覇狙う史上最強チーム(とされる)の一角のそれとは違うわ
リスク負っての点なんていらないほどのセーフティリードで後ろには部内でも強い(と予想される)のが控えてる
極端な話全局ベタ降りor安手流しでいい中、ポンポン鳴いていく
現実でよくあることーってのも趣味で嗜む程度の人のそれと全国3連覇狙う史上最強チーム(とされる)の一角のそれとは違うわ
本編で衣が食べてた大きい皿は何の料理なのかっていう疑問も回収されているあたりが丁寧な作りだと思う。
それにしても副将戦は全員キャラが濃い。
疑問に思ったのは亦野さんの能力は単純に治水発動時の透華の下位互換能力なのかという事。
亦野さんが白糸台の5人で最弱設定なのは分かったが、ただの下位互換というのも味気ないから、他にも何か釣りに絡んだ能力をもっていそうな気がする。
渋谷さんも最終的には失点を少なくしたし、ここから頑張って欲しい。
それにしても副将戦は全員キャラが濃い。
疑問に思ったのは亦野さんの能力は単純に治水発動時の透華の下位互換能力なのかという事。
亦野さんが白糸台の5人で最弱設定なのは分かったが、ただの下位互換というのも味気ないから、他にも何か釣りに絡んだ能力をもっていそうな気がする。
渋谷さんも最終的には失点を少なくしたし、ここから頑張って欲しい。
そもそも白糸台ってチームとしては互いの相性悪いよね
照で引き離して、最後は淡が控えてるんだから真ん中三人はひたすら守り固めてりゃいい、3鳴きなんてもってのほか
まあ物語でそれやられちゃうと糞つまんないけど
照で引き離して、最後は淡が控えてるんだから真ん中三人はひたすら守り固めてりゃいい、3鳴きなんてもってのほか
まあ物語でそれやられちゃうと糞つまんないけど
鳴いて和了するのが亦野の能力だから、ベタオリしようにも安牌がない場合が多いのかな。
チームの点差を考えると守りに徹してもいいけど、それだと漫画として面白みがないし、折角の能力が活かせない。
不遇なキャラではあるかも。
でも、捨て牌から聴牌気配とか当たり牌読めるとかいうのは、玄人気取りの妄言にしか聞こえないんだよなあ…
チームの点差を考えると守りに徹してもいいけど、それだと漫画として面白みがないし、折角の能力が活かせない。
不遇なキャラではあるかも。
でも、捨て牌から聴牌気配とか当たり牌読めるとかいうのは、玄人気取りの妄言にしか聞こえないんだよなあ…
スジや字牌での放銃率やたら高いですよね咲世界。
出鼻くじきリーチとか、タコスの予選1回戦の開幕親っパネ&本選2回戦のダブリーとか。
しかも、生牌切りなどで順当に振った時より大物手が多いような……?(咲さんに生牌鳴かれた場合は例外)
「現物⇒生牌の順に切れ」とはキャプテンの弁ですが、部長の悪待ち対策に限らず、
この世界ではスジ・字牌よりも生牌・無スジど真ん中強打の方が安全だと錯覚しそう。
「能力」表記については、県予選とりわけ2~3巻は異能力というよりジンクスや達人的プレイの域なので、
ラブじゃんでも明言を避けていたように見えますね。
それに対し全国編&阿知賀では一定条件で確実に和了れたりする魔法が多く、それではっきり言い切るようになったのかも。
「癖を読み切ってから開眼するラブじゃんキャプテン⇒開眼で識別能力が付く咲ポ版キャプテン」のような変化を感じます。
出鼻くじきリーチとか、タコスの予選1回戦の開幕親っパネ&本選2回戦のダブリーとか。
しかも、生牌切りなどで順当に振った時より大物手が多いような……?(咲さんに生牌鳴かれた場合は例外)
「現物⇒生牌の順に切れ」とはキャプテンの弁ですが、部長の悪待ち対策に限らず、
この世界ではスジ・字牌よりも生牌・無スジど真ん中強打の方が安全だと錯覚しそう。
「能力」表記については、県予選とりわけ2~3巻は異能力というよりジンクスや達人的プレイの域なので、
ラブじゃんでも明言を避けていたように見えますね。
それに対し全国編&阿知賀では一定条件で確実に和了れたりする魔法が多く、それではっきり言い切るようになったのかも。
「癖を読み切ってから開眼するラブじゃんキャプテン⇒開眼で識別能力が付く咲ポ版キャプテン」のような変化を感じます。
私も手牌を見せない状態ではどうにも言えませんね(読者間での白糸台最強イメージか確実に崩れたのは言及も出来ませんが・・・)。
ツモられ(灼のハネツモ、ぶちょーのダマ満ツモ)での失点は除くとして、失点もとい放銃シーンとして二つに分類出来ます。
一つ目はぶちょーの7700(東四局)のダマ、つまりオリ損ねではなく更に河2段目前半という警戒には少し早い段階での放銃ですね。ぶちょーがドラを切っていたとか偏った捨牌をしていたという極端な場合はここでは除き、これは仕方ないで済ますのがフェアでしょう。
問題なのが二つ目のリーチ(南二局一本場もここでは含む)への放銃です。
まず南二局の二軒リーチを私は仕方ない側として考えます。その前提として亦野の攻め気から考えて安牌の中抜きを嫌がった可能性はここでは省きます。なぜなら共通安牌ではなく一方の安牌しかなかったかもしれないのと、安牌すら無い中での通りやすい牌=攻めを残せる牌=9mだった可能性があるからです。つまり共通安牌が存在した上でのオリ損ねとは断定出来ません。一方の安牌があるなら中抜きでもすれば良いという手段については、親(フナQ)への放銃は勿論無しなのとリザベという倍和了予約への放銃も勿論無いので言う程安牌とも言えません。同時に河を見る限りでも一方の安牌が他方の安牌とは言えない事が分かります。なので9m切りは攻め気云々を考えても仕方ない一打と言えます。
そしてその一本場での放銃(12300)についてはこれこそ河が見えないのでどちらの断定も出来ません。強いて贔屓目含みも致し方ない考えをするなら直前2枚切れの字牌はドラでない限り安牌と言えます。フナQの和了形からチャンタ形・染め形等の仮定をして西も危険だったかもと言えるかも知れませんが、前述の通りドラでない限り
通る牌なので私は仕方ないと考えます。
ただ難しいのが南二局二本場の灼への放銃についてです。
灼の能力を加味してピンズ以外を切る、これは能力比重の高い咲世界ならある意味正しい判断であるのと同時に決めつけの側面が伺われます。麻雀では安牌の他に通り易い牌という物があり、それらを無視した上で無筋を切ろうなど余程の手(高さ・早さ・広さ)や他家状況でない限りあり得ません。見た所、壁や筋がある訳ではなく無筋です。余計かも知れませんが、亦野の河からして染め手なのでオリたくない所での後付け理由だった可能性もありますし亦野自身の癖もあったのでしょうから自己責任ですね。
しかしここまで言っておいてですが、灼の河にはヒントが少ないので安牌が無いのであれば(亦野の手を考えるなら字牌があったかも知れませんが)無筋でも端牌を打つというのも一概に無いとは言えません。しかも亦野だけでなくフナQもぶちょーも決めつけだけはしています(実際に打ったのは亦野ですが)
なので断定が難しいんですね。
結論を言いますと、あり得ない一打と断定できる放銃はありませんが未だその余地は残されています。ただそれぞれ余地を否定できるだろう可能性はあるので、今は批判も仕方ないような素人の放銃ではないとだけ置いておきます。
しかし始めにあるように、白糸台の最強イメージは崩れましたね・・・
某奥州筆頭なら「地に落ちた?NO!降りてきたのさ!」とか言いそうですけど、私は落ちても降りても来て欲しくなかったですね・・・
立先生の新たな展開への布石と信じつつ・・・いつも通り何も考えず咲楽しみましょうか!(^p^)
ツモられ(灼のハネツモ、ぶちょーのダマ満ツモ)での失点は除くとして、失点もとい放銃シーンとして二つに分類出来ます。
一つ目はぶちょーの7700(東四局)のダマ、つまりオリ損ねではなく更に河2段目前半という警戒には少し早い段階での放銃ですね。ぶちょーがドラを切っていたとか偏った捨牌をしていたという極端な場合はここでは除き、これは仕方ないで済ますのがフェアでしょう。
問題なのが二つ目のリーチ(南二局一本場もここでは含む)への放銃です。
まず南二局の二軒リーチを私は仕方ない側として考えます。その前提として亦野の攻め気から考えて安牌の中抜きを嫌がった可能性はここでは省きます。なぜなら共通安牌ではなく一方の安牌しかなかったかもしれないのと、安牌すら無い中での通りやすい牌=攻めを残せる牌=9mだった可能性があるからです。つまり共通安牌が存在した上でのオリ損ねとは断定出来ません。一方の安牌があるなら中抜きでもすれば良いという手段については、親(フナQ)への放銃は勿論無しなのとリザベという倍和了予約への放銃も勿論無いので言う程安牌とも言えません。同時に河を見る限りでも一方の安牌が他方の安牌とは言えない事が分かります。なので9m切りは攻め気云々を考えても仕方ない一打と言えます。
そしてその一本場での放銃(12300)についてはこれこそ河が見えないのでどちらの断定も出来ません。強いて贔屓目含みも致し方ない考えをするなら直前2枚切れの字牌はドラでない限り安牌と言えます。フナQの和了形からチャンタ形・染め形等の仮定をして西も危険だったかもと言えるかも知れませんが、前述の通りドラでない限り
通る牌なので私は仕方ないと考えます。
ただ難しいのが南二局二本場の灼への放銃についてです。
灼の能力を加味してピンズ以外を切る、これは能力比重の高い咲世界ならある意味正しい判断であるのと同時に決めつけの側面が伺われます。麻雀では安牌の他に通り易い牌という物があり、それらを無視した上で無筋を切ろうなど余程の手(高さ・早さ・広さ)や他家状況でない限りあり得ません。見た所、壁や筋がある訳ではなく無筋です。余計かも知れませんが、亦野の河からして染め手なのでオリたくない所での後付け理由だった可能性もありますし亦野自身の癖もあったのでしょうから自己責任ですね。
しかしここまで言っておいてですが、灼の河にはヒントが少ないので安牌が無いのであれば(亦野の手を考えるなら字牌があったかも知れませんが)無筋でも端牌を打つというのも一概に無いとは言えません。しかも亦野だけでなくフナQもぶちょーも決めつけだけはしています(実際に打ったのは亦野ですが)
なので断定が難しいんですね。
結論を言いますと、あり得ない一打と断定できる放銃はありませんが未だその余地は残されています。ただそれぞれ余地を否定できるだろう可能性はあるので、今は批判も仕方ないような素人の放銃ではないとだけ置いておきます。
しかし始めにあるように、白糸台の最強イメージは崩れましたね・・・
某奥州筆頭なら「地に落ちた?NO!降りてきたのさ!」とか言いそうですけど、私は落ちても降りても来て欲しくなかったですね・・・
立先生の新たな展開への布石と信じつつ・・・いつも通り何も考えず咲楽しみましょうか!(^p^)
相手の聴牌を感じ取った時点で、「完全にオリるか」「折衷案を取るか」「完全に押すか」をきっぱりと決断するべきなんですよね。
自称上級者()な人らには、「完全にオリ」とするケースが少なすぎるか、もしくはそう決断しつつも後で日和って準安牌や危険牌を勝負しちゃう人が多い印象ですね。
「まあ大丈夫でしょ」は罠。
完全にオリる場合も、安全度の高い牌から順に贅沢にずばずば切ることが大事。あと、聴牌者にのみ通る安牌と他家にも通る安牌の区別。
自称上級者()な人らには、「完全にオリ」とするケースが少なすぎるか、もしくはそう決断しつつも後で日和って準安牌や危険牌を勝負しちゃう人が多い印象ですね。
「まあ大丈夫でしょ」は罠。
完全にオリる場合も、安全度の高い牌から順に贅沢にずばずば切ることが大事。あと、聴牌者にのみ通る安牌と他家にも通る安牌の区別。
麻雀で最も確実な守備は自分が和了ることなので、三鳴きすれば確実に和了れる亦野さんが鳴いていくのは正しい判断でしょう
和了素点が異様に高い(姫子と合わせて)哩がいるならなおさらです
ただし、完全セーフティリードの点数状況なので、先制されたら攻めっ気を捨ててオリるべきで、半オリでしのごうとするのは間違いです
亦野さんのオリ方に間違いがあったかは手牌が映ってないのでわかりません。船Qのチートイに刺さった時の失点が一番まずいようには思えますが(まだリードが大きいのに「攻めを残しつつ軽くオリる」と判断しているのが明確だから)
和了素点が異様に高い(姫子と合わせて)哩がいるならなおさらです
ただし、完全セーフティリードの点数状況なので、先制されたら攻めっ気を捨ててオリるべきで、半オリでしのごうとするのは間違いです
亦野さんのオリ方に間違いがあったかは手牌が映ってないのでわかりません。船Qのチートイに刺さった時の失点が一番まずいようには思えますが(まだリードが大きいのに「攻めを残しつつ軽くオリる」と判断しているのが明確だから)
おつかれさまで~す