
的中確実なのでぇ~※ネタバレ注意(`・v・´)
「咲-Saki-表紙の法則」、「9巻表紙は予言されていた」、「また表紙予想を的中させてしまった件」などの著書で知られる咲-Saki-表紙予想学の権威、simopon教授が27日未明、来月25日に発売が予定される咲-Saki-11巻の表紙予想をようやく発表した。
内容で言うと二回戦大将・霞さんのターンから準決先鋒・選手入場まで。
表紙予想学を学んでいる人間にとっては既に常識とも言える大原則であるが、咲-Saki-の表紙起用には
●ぼいぺた(詳しくは著書咲-Saki-表紙の法則参照)
●普遍的ビジュアル偏差値(個性的な可愛さは評価されにくい)
●格(人気、実力、活躍、重要度など)
という3つの要素が大きく関係している。
そして10巻までの実際の起用を分析した結果より、表紙キャラクターは必ず三要素の内、二つ以上を満たさなければならないという法則が新たに判明した。
論より証拠、ということでこれまでの表紙から再確認してみよう。

以上がこれまでの咲-Saki-表紙。これをハノーヴァーの研究所にあるぼいんぺたん判定器にかけると…

こう。見事に全ての表紙がぼいんorぺたんの条件を満たしている。
ゆえに咲-Saki-の表紙を飾るにはぼいぺたであることが極めて重要であることがわかる。
このことから聖典「ラブじゃん」の中で「バスト:普通」の判定を受けたキャラクター(竹井久・染谷まこ・加治木ゆみ)達が単独で表紙を飾る可能性は極めて低いと言える(ただし突破口あり。後述)
しかし、この中にただ一人、ぼいんでもぺたんでもないくせに堂々表紙に映り込んでしまったキャラクターがいる。
そう、9巻のエイスリン・ウィッシュアート!彼女である。
彼女は三要素の内、普遍的ビジュアル偏差値しか合格基準に達していない存在であり、本来であれば表紙を飾る資格を持たない。なのにどうして表紙になれたのか…
さてここで9巻の表紙をもう一度よく見てほしい。エイちゃんの腹部・腰部あたりに何かがくっついている。
この小さな生物は鹿倉胡桃と呼ばれる座敷童子の一種で
そう!エイちゃんはぺたん子である胡桃ちゃんとセットになることで2条件(V偏差値&ぼいぺた)達成として強引に表紙資格を獲得したのである。
なぜエイちゃん、あるいは胡桃ちゃんの単独ではなく、異例のペア表紙になったのか?
これが「三要素の内、二つ以上を満たさなければならない」法則の存在を示す何よりの証拠である。
表紙のエイちゃんが胸部を隠しているその姿からは、ぼいぺたを満たさぬ彼女を表紙に起用することがオッパイスキー小林立氏にとって、どれほど苦渋の決断であったのかが伝わってくる。
上の表紙ぼいぺた化図、これを見て既にお気づきの方もいるかもしれないが、表紙起用には一定のパターンが存在する。
それをわかりやすくしたものがこちら

俗にいうぼいぺた収束の法則である。
サイクルの区切りが必ずしもこの通りとは限らない(もっと大きなサイクルかもしれない)が、サイクル内でぼいんとぺたんは必ず同数になるキマリが存在することは明らかだ。
この法則が存在する故に、正確な表紙予想を行おうとするのであれば「次の巻」だけでなく、収束の形まで想定した上で行う必要がある。11巻の表紙がぺたんであれば、12巻は必ずぼいん。11巻の表紙がぼいんであれば、12巻は必ずぺたんといった具合に。

まず点数不足の姉帯さん、成香ちゃん、スズちゃんは失格。成香ちゃんとスズちゃんにはまだ「格」の面で大化けの可能性が残されているもの、108局までの様子を見るに期待は薄。なにより成香ちゃんは収録の106局までに1コマしか大きな登場がないし、スズちゃん表紙では絹ちゃんからの姫松表紙連発になる。清澄以外の連発は現状考えにくい。同じ理由で末原さんもアウト。
次に霞さん。ぼいぺた要素ではラブじゃんのような公式認定を待たずともはなまるが確約されているスーパースターなのだが、敗退する永水に二度目の花を持たせて宮守と差をつけるとは考えにくい。よってナシ。
清澄年長ペア。この二人はラブじゃんで普乳認定をされた時点でほぼ絶望なのだが、2点ルールの抜け道を使って登場する可能性は極僅かに残っている。普乳(くさ)っても清澄である。タコスが6巻で登場したときのように、自分たちの対局収録巻でなくとも表紙になれる可能性をもった貴重な存在。今回もそれに近い状況ではあるが…
そして咲さん。主人公という、あらゆる特別扱いが許される超越者。しかも今回は自身の圧勝が収録された内容……でも、でもここじゃないでしょ。咲さんの二度目が出るタイミングはここじゃない。11巻の咲さんは主人公というより「得体のしれない敵」として描かれた感が強い。彼女の二度目は準決大将、あるいはバックボーンが描かれるときまでオアズケになるのではないだろうか。
と、いうことで!
11巻表紙最有力候補は辻垣内智葉!!石戸霞!!やったぜ。
表の上で△(未確定要素)だらけだったり、他の候補の可能性を消しきらなかったりで、いまいち押しにかける印象を与えるかもしれないが、11巻表紙予想レースは鉄板オブ鉄板で辻垣内智葉一点買い。信頼と実績のsimoponanzaが弾き出した答えを信じろ!
即ち!12巻表紙は臨海ハオor有珠山ロリのいずれかに絞られる(他のキャラクターが突然巨乳化しなければ)。ハオの場合は臨海連続になるので、ここはやはり有珠山ロリ、彼女が圧倒的優勢と見て間違いないだろう。
12巻表紙は有珠山ロリ
咲-Saki-表紙予想王に俺はなる!
「咲-Saki-表紙の法則」、「9巻表紙は予言されていた」、「また表紙予想を的中させてしまった件」などの著書で知られる咲-Saki-表紙予想学の権威、simopon教授が27日未明、来月25日に発売が予定される咲-Saki-11巻の表紙予想をようやく発表した。
①収録内容
巻頭はカラー回になることがほぼ決まっているので96局から106局まで。内容で言うと二回戦大将・霞さんのターンから準決先鋒・選手入場まで。
②表紙候補
①からリストアップされる候補者はまず二回戦大将戦の4人、そして準決勝先鋒戦の4人、更には前々からキャリーオーバーの清澄年長2人で10人。ここから一度表紙になっているタコスは除外して最終候補9人(咲さんは主人公という超特権階級なので資格保持者のまま)。この中から11巻の表紙を予想していく。③復習1:表紙三要素
さて、ここからが本題。表紙予想学を学んでいる人間にとっては既に常識とも言える大原則であるが、咲-Saki-の表紙起用には
●ぼいぺた(詳しくは著書咲-Saki-表紙の法則参照)
●普遍的ビジュアル偏差値(個性的な可愛さは評価されにくい)
●格(人気、実力、活躍、重要度など)
という3つの要素が大きく関係している。
そして10巻までの実際の起用を分析した結果より、表紙キャラクターは必ず三要素の内、二つ以上を満たさなければならないという法則が新たに判明した。
論より証拠、ということでこれまでの表紙から再確認してみよう。

以上がこれまでの咲-Saki-表紙。これをハノーヴァーの研究所にあるぼいんぺたん判定器にかけると…

こう。見事に全ての表紙がぼいんorぺたんの条件を満たしている。
ゆえに咲-Saki-の表紙を飾るにはぼいぺたであることが極めて重要であることがわかる。
このことから聖典「ラブじゃん」の中で「バスト:普通」の判定を受けたキャラクター(竹井久・染谷まこ・加治木ゆみ)達が単独で表紙を飾る可能性は極めて低いと言える(ただし突破口あり。後述)
しかし、この中にただ一人、ぼいんでもぺたんでもないくせに堂々表紙に映り込んでしまったキャラクターがいる。
そう、9巻のエイスリン・ウィッシュアート!彼女である。
彼女は三要素の内、普遍的ビジュアル偏差値しか合格基準に達していない存在であり、本来であれば表紙を飾る資格を持たない。なのにどうして表紙になれたのか…
さてここで9巻の表紙をもう一度よく見てほしい。エイちゃんの腹部・腰部あたりに何かがくっついている。
そう!エイちゃんはぺたん子である胡桃ちゃんとセットになることで2条件(V偏差値&ぼいぺた)達成として強引に表紙資格を獲得したのである。
なぜエイちゃん、あるいは胡桃ちゃんの単独ではなく、異例のペア表紙になったのか?
これが「三要素の内、二つ以上を満たさなければならない」法則の存在を示す何よりの証拠である。
表紙のエイちゃんが胸部を隠しているその姿からは、ぼいぺたを満たさぬ彼女を表紙に起用することがオッパイスキー小林立氏にとって、どれほど苦渋の決断であったのかが伝わってくる。
④復習2:法則の存在
さて、話を戻して予想を進めよう。上の表紙ぼいぺた化図、これを見て既にお気づきの方もいるかもしれないが、表紙起用には一定のパターンが存在する。
それをわかりやすくしたものがこちら

俗にいうぼいぺた収束の法則である。
サイクルの区切りが必ずしもこの通りとは限らない(もっと大きなサイクルかもしれない)が、サイクル内でぼいんとぺたんは必ず同数になるキマリが存在することは明らかだ。
この法則が存在する故に、正確な表紙予想を行おうとするのであれば「次の巻」だけでなく、収束の形まで想定した上で行う必要がある。11巻の表紙がぺたんであれば、12巻は必ずぼいん。11巻の表紙がぼいんであれば、12巻は必ずぺたんといった具合に。
⑤最終予想
以上の事柄を踏まえた上で、②の候補者たちを評価したものがこちら
まず点数不足の姉帯さん、成香ちゃん、スズちゃんは失格。成香ちゃんとスズちゃんにはまだ「格」の面で大化けの可能性が残されているもの、108局までの様子を見るに期待は薄。なにより成香ちゃんは収録の106局までに1コマしか大きな登場がないし、スズちゃん表紙では絹ちゃんからの姫松表紙連発になる。清澄以外の連発は現状考えにくい。同じ理由で末原さんもアウト。
次に霞さん。ぼいぺた要素ではラブじゃんのような公式認定を待たずともはなまるが確約されているスーパースターなのだが、敗退する永水に二度目の花を持たせて宮守と差をつけるとは考えにくい。よってナシ。
清澄年長ペア。この二人はラブじゃんで普乳認定をされた時点でほぼ絶望なのだが、2点ルールの抜け道を使って登場する可能性は極僅かに残っている。普乳(くさ)っても清澄である。タコスが6巻で登場したときのように、自分たちの対局収録巻でなくとも表紙になれる可能性をもった貴重な存在。今回もそれに近い状況ではあるが…
そして咲さん。主人公という、あらゆる特別扱いが許される超越者。しかも今回は自身の圧勝が収録された内容……でも、でもここじゃないでしょ。咲さんの二度目が出るタイミングはここじゃない。11巻の咲さんは主人公というより「得体のしれない敵」として描かれた感が強い。彼女の二度目は準決大将、あるいはバックボーンが描かれるときまでオアズケになるのではないだろうか。
と、いうことで!
11巻表紙最有力候補は
表の上で△(未確定要素)だらけだったり、他の候補の可能性を消しきらなかったりで、いまいち押しにかける印象を与えるかもしれないが、11巻表紙予想レースは鉄板オブ鉄板で辻垣内智葉一点買い。信頼と実績のsimoponanzaが弾き出した答えを信じろ!
⑥おまけの12巻予想
11巻の表紙がぺたんのガイトさんであれば、12巻の表紙は自動的にぼいんと確定。即ち!12巻表紙は臨海ハオor有珠山ロリのいずれかに絞られる(他のキャラクターが突然巨乳化しなければ)。ハオの場合は臨海連続になるので、ここはやはり有珠山ロリ、彼女が圧倒的優勢と見て間違いないだろう。
12巻表紙は有珠山ロリ
⑦おまけのおまけの阿知賀
阿知賀は4巻に怜が来た時点で考えるまでもなく5哩あるいは花田先輩→6淡あるいは照あるいはが確定。間違いない!(古い)咲-Saki-表紙予想王に俺はなる!

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Comments
阿知賀編最終巻であろう6巻で、表紙に淡がくるかどうかですね。個人的にはシメにふさわしく阿知賀メンバー全員か、赤土監督、もう一度シズ、はたまた和が来るかと思います。淡は本編の表紙までとっておくかなあ、とも。
私も11巻はガイトさん、5巻は哩部長だと思っています。
私も11巻はガイトさん、5巻は哩部長だと思っています。
ぼいぺたサイクルは6巻一周期とするときれいに揃うんですよね。
ぺたぼいぺたぼいぼいぺた、
ぺたぼいぺたぼい(ぼい)(ぺた)、
と考えると11巻はぼいではないかと考えて、ここは中学和、というのはどうでしょう。
ぺたぼいぺたぼいぼいぺた、
ぺたぼいぺたぼい(ぼい)(ぺた)、
と考えると11巻はぼいではないかと考えて、ここは中学和、というのはどうでしょう。
姉帯さんの普遍的ビジュアルは五重丸くらい付けても足りないと思うんだけどなぁ。
つーわけで姉帯さんにしよーぜー。
各店舗特典と連動して姉帯さん全身表紙ってのもアリやでぇ
メロンの特典は霞さんにブレるかのどっちを堅持するか?
つーわけで姉帯さんにしよーぜー。
各店舗特典と連動して姉帯さん全身表紙ってのもアリやでぇ
メロンの特典は霞さんにブレるかのどっちを堅持するか?
>大三元四暗刻さん
アコシズは誰よりも「今じゃない」人達だと思います。
阿知賀勢の表紙化は各々ワンチャンスしかないと思うのでその権利を今使うのはどうなのかと。
シズの存在は二度表紙になるほど大きくない、しかしこのタイミングで使われるほど小さくない、そんなところだと思います。
>名無しさん
一体何を察したんですかね…
>5巻は小走先輩の可能性も・・・?さん
阿知賀は決戦後に後日談のようなものをgdgdやらなかった点から考えて、そういう大団円的な扱いはないのではないかと思っています。
彼女たちの…特にシズの戦いはまだ終わっていませんから。
>名無しさん
6巻周期ありますね~。それでも考えてみる必要がありそうです。
ただ中学和は番外編以降登場がない(よね?)キャラなので理由に乏しくはないでしょうか?
なんもかんもぼいんの有力候補が少なすぎるのが悪い。
>名無しさん
病院では消灯時間を守りましょう
>名無しさん
このへんあまり自信ありませんが、106局までじゃないですかね?6巻みたいにページ数少ない巻になると思います。
>名無しさん
せやろ?
アコシズは誰よりも「今じゃない」人達だと思います。
阿知賀勢の表紙化は各々ワンチャンスしかないと思うのでその権利を今使うのはどうなのかと。
シズの存在は二度表紙になるほど大きくない、しかしこのタイミングで使われるほど小さくない、そんなところだと思います。
>名無しさん
一体何を察したんですかね…
>5巻は小走先輩の可能性も・・・?さん
阿知賀は決戦後に後日談のようなものをgdgdやらなかった点から考えて、そういう大団円的な扱いはないのではないかと思っています。
彼女たちの…特にシズの戦いはまだ終わっていませんから。
>名無しさん
6巻周期ありますね~。それでも考えてみる必要がありそうです。
ただ中学和は番外編以降登場がない(よね?)キャラなので理由に乏しくはないでしょうか?
なんもかんもぼいんの有力候補が少なすぎるのが悪い。
>名無しさん
病院では消灯時間を守りましょう
>名無しさん
このへんあまり自信ありませんが、106局までじゃないですかね?6巻みたいにページ数少ない巻になると思います。
>名無しさん
せやろ?
8~10巻のメンツが永水、宮守、姫松なので次は準決勝進出高の臨海か有珠山・・・・有珠山は今のところ謎な点多いですし、やはりこれは臨海のメンツ.......個人的にはダヴァンさんが出てくると思う(適当)
自分の予想は久さんですが、そのぼいぺたの法則があるから迷ったんですよね。
ただぼいぺたの法則を絶対視して予測を立てると19巻くらいでおもちが底をつくんですよ。
準決勝では有珠山の子と明華で凌ぐとして、決勝が松実姉妹どちらか(おそらく玄ちゃん)とたかみーしかいない。
19巻は決勝の副将戦あたりと読んでいるので和2回目もじゅうぶんありえますけど。
最後まで継続するのが難しいなら、そろそろぼいぺたの法則を切ってくる可能性があるかもと。ってことで久さん推します。
ただぼいぺたの法則を絶対視して予測を立てると19巻くらいでおもちが底をつくんですよ。
準決勝では有珠山の子と明華で凌ぐとして、決勝が松実姉妹どちらか(おそらく玄ちゃん)とたかみーしかいない。
19巻は決勝の副将戦あたりと読んでいるので和2回目もじゅうぶんありえますけど。
最後まで継続するのが難しいなら、そろそろぼいぺたの法則を切ってくる可能性があるかもと。ってことで久さん推します。
姉帯さんだと思うんだけどな、宮守はしばらく出番ないし。
一応宮守の顔は姉帯さんだし、絹ちゃんみる限り、その巻の頭の対戦意識してる気がする。
12巻ガイトさん単独か垣外さんと臨界の次鋒13巻部長単独か部長とまこ14巻有珠山の副将15巻末原さん
次鋒のキンクリなければこれくらいの進行で15巻冒頭くらいで準決終了。
阿知賀の5巻哩さんなら、敗退校は怜含めて各学校メタ的な意味で一番売りの人が表紙になっている。
個人戦の時という可能性もあるけど、それこそ何年先かわからないし。
一応宮守の顔は姉帯さんだし、絹ちゃんみる限り、その巻の頭の対戦意識してる気がする。
12巻ガイトさん単独か垣外さんと臨界の次鋒13巻部長単独か部長とまこ14巻有珠山の副将15巻末原さん
次鋒のキンクリなければこれくらいの進行で15巻冒頭くらいで準決終了。
阿知賀の5巻哩さんなら、敗退校は怜含めて各学校メタ的な意味で一番売りの人が表紙になっている。
個人戦の時という可能性もあるけど、それこそ何年先かわからないし。
00:53コメの補足で、ぼいぺたの法則を切る理由。
繰り返しになりますが、法則を採用した場合はおもちが足りません。
よって、有珠山の巨乳子、雀明華、松実姉妹どちらかor2人セット、渋谷尭深。この4人(5人?)は表紙がほぼ確定します。
清澄以外は最大2人までなので、ここまでを確定枠とすると困るのが白糸台と臨海。
まず白糸台は照と淡のどちらかが表紙から外れます。この時点で考えにくいことなんですが…。
臨海には表紙ほぼ確定枠のネリーがいます(作者の寵愛的に)。この時点で2人確定です。
上記より、ぼいぺたの法則を継続する場合、ガイトさんは来ません。成香ちゃんもほぼ同じ理由で来ません。
来るとしたら穏乃か玄になるでしょうか。しかし決勝の相手であることを考えたらここで使う可能性は低いと思います。
つまり、先ほどのコメでは19巻と言いましたが、実は既に使える駒が底をついています。
逆に言えば、ここで穏乃か玄、あるいは咲さん2回目を使うなら、ぼいぺたの法則を最後まで貫くと読むこともできます。
なお法則を切るならば、逆にガイトさんの目は出てきます。明華を使わなくてもよくなるので。
それでも私は久さんと予想しますが。
繰り返しになりますが、法則を採用した場合はおもちが足りません。
よって、有珠山の巨乳子、雀明華、松実姉妹どちらかor2人セット、渋谷尭深。この4人(5人?)は表紙がほぼ確定します。
清澄以外は最大2人までなので、ここまでを確定枠とすると困るのが白糸台と臨海。
まず白糸台は照と淡のどちらかが表紙から外れます。この時点で考えにくいことなんですが…。
臨海には表紙ほぼ確定枠のネリーがいます(作者の寵愛的に)。この時点で2人確定です。
上記より、ぼいぺたの法則を継続する場合、ガイトさんは来ません。成香ちゃんもほぼ同じ理由で来ません。
来るとしたら穏乃か玄になるでしょうか。しかし決勝の相手であることを考えたらここで使う可能性は低いと思います。
つまり、先ほどのコメでは19巻と言いましたが、実は既に使える駒が底をついています。
逆に言えば、ここで穏乃か玄、あるいは咲さん2回目を使うなら、ぼいぺたの法則を最後まで貫くと読むこともできます。
なお法則を切るならば、逆にガイトさんの目は出てきます。明華を使わなくてもよくなるので。
それでも私は久さんと予想しますが。
11巻の本命は石戸霞だと思います。
8巻が小蒔(先鋒)、9巻がエイスリン(次鋒)と胡桃(中堅)、10巻が絹恵(副将)ですから、
11巻は大将の誰かでしょう。
そして2巻セットのぼいぺたの法則により、
11巻で石戸霞(大将・ボイン)、12巻で辻垣内智葉(先鋒・ペタ)。
特にダヴァンがもし次鋒だったなら12巻で臨海の二人セットで自然に出しつつ、
出番に追いつけると見ています。
8巻が小蒔(先鋒)、9巻がエイスリン(次鋒)と胡桃(中堅)、10巻が絹恵(副将)ですから、
11巻は大将の誰かでしょう。
そして2巻セットのぼいぺたの法則により、
11巻で石戸霞(大将・ボイン)、12巻で辻垣内智葉(先鋒・ペタ)。
特にダヴァンがもし次鋒だったなら12巻で臨海の二人セットで自然に出しつつ、
出番に追いつけると見ています。
表紙が選手でない可能性も微なんとか・・・?
ということで大穴は瑞原はやりプロと予想
一、牌のおばさんお姉さんことはやりんはロリボイン 1点
一、普遍的ヴァイジュラル 1点
一、11巻に収録される話に丁度出てくる(だが解説者だし枕がでかそう) 0.0893点
やっぱり本命はガイトの姉御かな? 対抗は霞さん じゅうななさい
ということで大穴は瑞原はやりプロと予想
一、牌の
一、普遍的ヴァイジュラル 1点
一、11巻に収録される話に丁度出てくる(だが解説者だし枕がでかそう) 0.0893点
やっぱり本命はガイトの姉御かな? 対抗は霞さん じゅうななさい
>福岡県民人さん
>姉帯さん全身表紙
スカート部分担当になった店舗が怒りの撤退しそうなんですがそれは
>メロンの特典
メロンはデカくなりすぎると味が落ちる。だからのどっちち!
>名無しさん
ぼいぺた軽視されすぎてて草生えんよ~
>名無しさん
おおお…ぼいぺたを気にしてくれる数少ない予想家が
ラストまではまだ真剣に考えたことがありませんでした。ホントおもち少ないんですよね…
次巻までに再構築が求められそうです。
>名無しさん
うーん…それを言ったら姫松の顔は洋榎ちゃんですよね。
加えて姉帯さんのターンは10巻で終わってるので、そう行くと霞さん最有力ということになるのでは。
>名無しさん
ガイトさんだと特典で裸眼verの付け替えカバーという手がありますね。
特典というより本誌付録っぽいかな
>名無しさん
末原先輩どうなるんですかねぇ…大将戦のことを考えると胃が痛い…
>名無しさん
それに関してはサイクルを広げればいいんですよね。
大将戦でぺたを続けて、次のシリーズでぼいを続けるということも可能なので。
>名無しさん
大将戦始まる前はそんなに支持なかったんでV偏差値はいまいち(冷徹)
いくのん仕様なら○だと思うんですが。
>zohnam@咲グラフさん
確かに絹ちゃんの起用からはポジション重視の可能性を感じます。
ただこれを守ると展開に制限が出てしまうので、二回戦限定ルールと考えたほうが良さそうですね。
んで、表紙が大将からだとすると私は咲さん有力かなぁと思います。
三校、特に負けた二校に差が付くとは思えないんですよね。
以前なら永水は2回当番巻があってしかるべきと考えていたのですが…
>名無しさん
のどっち、モモ、キャプテン、姫様、はるる…みんなどんどん育ってるからありえるんだよなぁ
>TDN大好きさん
そういう前例のないイーファスみたいな変化球がアリとなるとお手上げですね
ただの、ぼいん候補は本当に駒不足なので、そういう人たちが出てくる可能性っていうのは確かにあると思います。
>姉帯さん全身表紙
スカート部分担当になった店舗が怒りの撤退しそうなんですがそれは
>メロンの特典
メロンはデカくなりすぎると味が落ちる。だからのどっちち!
>名無しさん
ぼいぺた軽視されすぎてて草生えんよ~
>名無しさん
おおお…ぼいぺたを気にしてくれる数少ない予想家が
ラストまではまだ真剣に考えたことがありませんでした。ホントおもち少ないんですよね…
次巻までに再構築が求められそうです。
>名無しさん
うーん…それを言ったら姫松の顔は洋榎ちゃんですよね。
加えて姉帯さんのターンは10巻で終わってるので、そう行くと霞さん最有力ということになるのでは。
>名無しさん
ガイトさんだと特典で裸眼verの付け替えカバーという手がありますね。
特典というより本誌付録っぽいかな
>名無しさん
末原先輩どうなるんですかねぇ…大将戦のことを考えると胃が痛い…
>名無しさん
それに関してはサイクルを広げればいいんですよね。
大将戦でぺたを続けて、次のシリーズでぼいを続けるということも可能なので。
>名無しさん
大将戦始まる前はそんなに支持なかったんでV偏差値はいまいち(冷徹)
いくのん仕様なら○だと思うんですが。
>zohnam@咲グラフさん
確かに絹ちゃんの起用からはポジション重視の可能性を感じます。
ただこれを守ると展開に制限が出てしまうので、二回戦限定ルールと考えたほうが良さそうですね。
んで、表紙が大将からだとすると私は咲さん有力かなぁと思います。
三校、特に負けた二校に差が付くとは思えないんですよね。
以前なら永水は2回当番巻があってしかるべきと考えていたのですが…
>名無しさん
のどっち、モモ、キャプテン、姫様、はるる…みんなどんどん育ってるからありえるんだよなぁ
>TDN大好きさん
そういう前例のないイーファスみたいな変化球がアリとなるとお手上げですね
ただ
>うーん…それを言ったら姫松の顔は洋榎ちゃんですよね。
>加えて姉帯さんのターンは10巻で終わってるので、そう行くと霞さん最有力ということになるのでは。
姫松は準決勝あるので、末原さんパワーアップしだいじゃ、洋榎ちゃん抜く可能性もあるかなと後、部長は決勝あるし、普通に準決の中堅戦で洋榎ちゃんが表紙になる可能性もあるので。
10巻で大将戦を誰も使わなかったのは、11巻で使う予定だったからじゃないかと思うので、残りの大将戦ターンとしては終わってるけど、姉帯さんは泣き顔と良い話があるので、まだ出番ないわけじゃない。
個人的には願望込みですが、本命姉帯さん、対抗咲、霞、穴ガイトさんくらいです。
>加えて姉帯さんのターンは10巻で終わってるので、そう行くと霞さん最有力ということになるのでは。
姫松は準決勝あるので、末原さんパワーアップしだいじゃ、洋榎ちゃん抜く可能性もあるかなと後、部長は決勝あるし、普通に準決の中堅戦で洋榎ちゃんが表紙になる可能性もあるので。
10巻で大将戦を誰も使わなかったのは、11巻で使う予定だったからじゃないかと思うので、残りの大将戦ターンとしては終わってるけど、姉帯さんは泣き顔と良い話があるので、まだ出番ないわけじゃない。
個人的には願望込みですが、本命姉帯さん、対抗咲、霞、穴ガイトさんくらいです。
個人的には清澄(まあ、部長?ここでまこと二人もありか?)だと思います。
辻垣内(臨海)は12巻できちんと活躍している巻(決勝先鋒巻が多分照なので)
13巻が愛宕姉(姫松)
14巻が有珠山の副将か大将
てな感じではないですか?
辻垣内(臨海)は12巻できちんと活躍している巻(決勝先鋒巻が多分照なので)
13巻が愛宕姉(姫松)
14巻が有珠山の副将か大将
てな感じではないですか?
どうやらぼいぺたの法則継続のようですね。
もう1つ分かったのが、各校2人を貫きそうという点。(2人表紙の場合はそれで2人とカウント)
まあそれよりも阿知賀5巻が誰も予想できないチョイスだったわけですが。いや十分納得はできますが。
12巻はネリーで来るか有珠山2人で来るかといったところでしょうか。
阿知賀6巻は読めなくなりました。淡、和、赤土先生or阿知賀全員に加え、照の可能性も出てきたので。
もう1つ分かったのが、各校2人を貫きそうという点。(2人表紙の場合はそれで2人とカウント)
まあそれよりも阿知賀5巻が誰も予想できないチョイスだったわけですが。いや十分納得はできますが。
12巻はネリーで来るか有珠山2人で来るかといったところでしょうか。
阿知賀6巻は読めなくなりました。淡、和、赤土先生or阿知賀全員に加え、照の可能性も出てきたので。
十分ありえると思ったのですが。